ドラッカーのリーダー思考 (青春新書インテリジェンス)

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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413042895

感想・レビュー・書評

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  • ドラッカーの本については、どれをとっても教科書として学ぶべき1冊だと思います。蔵書として自分も家の本棚においています。

  • 口動人でなく真の行動人たれ 
    経営経理の96%はルーティン的な定例反復業務であることを忘れてはいけない
    明日のリーダーが学ぶべき3つの重要な事柄は、自分で自分の鳴動がみられること
    部下のマネジメントだけでなく、さらに上司のマネジメントもし得ること
    経営の基本を広く着実に身につけることである

  • 「自分は何をしたい?」という問いから物事を始めてはならない。「この場でいかなるニーズを満たすべきなのか」「何に対して貢献することが要求されているのか」「どこへ、どのような形で寄与したらよいのか」という問いからスタートせよ。

    いつものように、気に行った部分を抜粋します・・・
    ・革新とは、単なる新しい方法ではなくて、新しい世界観を意味する。
    ・企業経営のエッセンスは何かに「卓越」することと、「決断」することである。何かに卓越するには、人間の心と、人間の手と、人間の精神の質の問題である。すべての決断は、未来を対象にした意志決定である。
    ・現場主義にまず徹せよ。周到に目配りして、驚かされることをなるべく少なくすること。未来は、今、すでに起きていることへの目配りから見えてくる。
    ・自分の企業が、一定の市場で相当顕著な力量をつけ得ると考える場合のみ、その市場にでていけ。自分の持つ強みの上に多角化を築け。
    ――
    ドラッカーの経営哲学は、もはや古典に位置づけられると思います。しかし、現代社会においても決して色あせることなく、むしろ「やはり経営に対する理念というものは、どんなに技術が進歩しても変わらないものなのだ」と感じさせられる程です。
    最近は、役員室で得られる事実から意志決定をする経営者が少なくないと思いますが、企業経営に関わる機会も脅威の種はもちろん、自社の強みや弱みも現場に現れるものだと思います。ですから、経営的な意志決定は、現場に目配りすることによって、より適切になるのだと思います。

  • リーダーのあるべき姿とは?

    →リーダーとは自分が何をしたいかではなく、この場でいかなるニーズを満たすべきかという問いからスタートさせる
    自らの貢献を選び出すには
    1.状況が求めているもの
    2.自分の強みや価値観に根付いたもの
    3.そこから生まれる成果が組織に対して持つ意味を考え抜く

  • 折々にドラッカーが語った事柄を50項目にまとめたもの。重複もあるが、ざっくりドラッカーの考えに触れ、時折見直すには適当なビジネス書。書籍の紹介などが入っていれば尚良かったかな。

  • 初めてドラッカー本を読みましたが、なかなか難しいです。書いてあること自体はそう難しくないものの、何を言わんとするかを考えると難しい。
    ちょっと別のドラッカー本も読んでみます。

  • 「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4839942188%3FSubscriptionId%3D1A22VQWBAGYA06XAJFR2%26tag%3Dmdmk-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839942188">論語なう 〜140文字でわかる孔子の教え〜</a>」と同時に読んでいたので、ドラッカーの話なのか、孔子のことなのか混乱してしまった。<引用-ここから>p.218「柔道の動きはすべて防衛的であると同時に攻撃的で、相手の力を巧みに運用する術であり、日本の企業はこの柔道の精神で守りと攻めを同時にやらなければならない。」<引用-ここまで>

  • ドラッカーの言葉一つ一つを噛み砕いて説明された本。
    少し私には難しすぎたかな・・・。

  • 直接長い時間ドラッカーと接していた人の言葉は自然なんだなと感じる。自分がリーダーとして何を考えるべきかヒントをもらうことができた。難しくなく読めるのが良かった。

  • ドラッカーの入り口の読み物としては良いかなぁと。メモすることもありましたし。「初めてのドラッカー」として、オススメです。

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著者プロフィール

小林 薫
市立甲府病院緩和ケア内科部長。専門は緩和ケア精神療法・ユング心理学・脳神経科学。主要著書・論文:『最新脳SPECT/PETの臨床─脳機能の検査法』(共著、メジカルビュー社、二〇〇二年)、『うつ病の再発予防と薬物治療』(共著、臨床精神薬理、二〇〇六年)、『精神・神経疾患画像アトラス』(共著、メディカルレビュー社、二〇〇七年)、『緩和ケアチームの立ち上げとマネージメント─一般病棟で取り組むための支援ガイド』(共著、南山堂、二〇〇八年)


「2015年 『カルトからの回復 心のレジリアンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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