- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413042895
感想・レビュー・書評
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ドラッカーの本については、どれをとっても教科書として学ぶべき1冊だと思います。蔵書として自分も家の本棚においています。
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リーダーのあるべき姿とは?
→リーダーとは自分が何をしたいかではなく、この場でいかなるニーズを満たすべきかという問いからスタートさせる
自らの貢献を選び出すには
1.状況が求めているもの
2.自分の強みや価値観に根付いたもの
3.そこから生まれる成果が組織に対して持つ意味を考え抜く -
折々にドラッカーが語った事柄を50項目にまとめたもの。重複もあるが、ざっくりドラッカーの考えに触れ、時折見直すには適当なビジネス書。書籍の紹介などが入っていれば尚良かったかな。
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初めてドラッカー本を読みましたが、なかなか難しいです。書いてあること自体はそう難しくないものの、何を言わんとするかを考えると難しい。
ちょっと別のドラッカー本も読んでみます。 -
「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4839942188%3FSubscriptionId%3D1A22VQWBAGYA06XAJFR2%26tag%3Dmdmk-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839942188">論語なう 〜140文字でわかる孔子の教え〜</a>」と同時に読んでいたので、ドラッカーの話なのか、孔子のことなのか混乱してしまった。<引用-ここから>p.218「柔道の動きはすべて防衛的であると同時に攻撃的で、相手の力を巧みに運用する術であり、日本の企業はこの柔道の精神で守りと攻めを同時にやらなければならない。」<引用-ここまで>
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ドラッカーの言葉一つ一つを噛み砕いて説明された本。
少し私には難しすぎたかな・・・。 -
直接長い時間ドラッカーと接していた人の言葉は自然なんだなと感じる。自分がリーダーとして何を考えるべきかヒントをもらうことができた。難しくなく読めるのが良かった。