その英語、ちょっとエラそうです (青春新書インテリジェンス)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413043212

感想・レビュー・書評

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  •  またも読んでしまったデイビッド・セインの本。ぶっきらぼうに聞こえて「エラそう」というものを中心に、もっと気の利いた自然な言い回しというものを紹介している。なぜか「日本人がやりがちなタブーなジェスチャー」を紹介したコーナーがある。
     コメントは他のデイビッド・セインの本と同じなので、今回も自分が勉強になったことのメモをしておくだけにする。
     まず「肩をたたきましょう」(pp.34-5)(はたしてこんなことを言う状況が来るのかどうか分からないけど)Let me massage your lower neck. 確かにこの肩はshoulderじゃないのか。あとはmassageを使って、He's trying to massage your ego.「彼はあなたをおだてようとしています」とも言えるらしい。あとは控えめに言っているように聞こえて本当はその逆、という"I'm a little hungry."(pp.48-9) 「少しだけお腹が空きました」は"I'm not very hungry."らしい。(ただ言い方の問題で、a littleだからいつもunderstatementとも限らないんじゃないか、とも思うけど…、どうなんだろう) あとは「またまた冗談ばっかり」(pp.76-7)の、It's too much!は非難のことばだけど、You're too much.なら軽い感じになるらしい。へえ。あとp.105にはoccupyを使った表現がいくつか並んでいるが、"How do you occupy yourself?"「どうやって時間を使うの?」とか、"You look occupied."「忙しそうですね」とか、He occupied his time reading spy novels.「彼はスパイ小説を読んで時間をつぶしました」みたいにoccupyを使ったことがなかったので、すぐに使えるように覚えておこう。最後に、pp.152-3で、「~するのは好きじゃない」と言う時、I don't like ~ing.だと、すでにしていることになって変な時もあることもあって、これから可能性があったとしてもやりたくない、という場合はI wouldn't want to ~.を使う、というのは難しいかもしれない。"Why don't you become an actor?"の問いに"I don't want to be famous."が変、という感覚を持ちたいと思った。(18/07)

  • 読みやすく通勤中に気軽に読んでいたが、勉強になったかというと微妙な手応えです・・・

  • 映画やドラマで耳にしたフレーズだからといって気軽に使ってはいけないのですね。勉強になりました。

  • 外国語 837/Th1
    資料ID 2011200176

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プロフィール

米国生まれ。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エートゥーゼット」代表。日本で30年近く英語教育に携わり、累計400万部の著作を刊行してきたベストセラー著者。主な著書に『もしもネイティブが中学英語を教えたら』(アスコム)、『まんがでマスターネイティブが使い分ける動詞・名詞・形容詞』(ナツメ社)などがある。デイビッド・セイン英語ジムも主宰。

「2018年 『学校英語は忘れなさい リニューアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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