図説 あらすじでわかる!今昔物語集と日本の神と仏 (青春新書INTELLIGENCE)

  • 青春出版社 (2012年4月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413043564

みんなの感想まとめ

仏教の歴史とその伝来をテーマにした物語が、天竺、震旦、本朝の三部構成で紹介されています。仏教の初歩を理解するための入門書として、平易な記述と豊富な図解が特徴で、読者にとって理解しやすい内容となっていま...

感想・レビュー・書評

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  • 今昔物語集は仕事で扱うことが多い説話集。学生のように勉強だ!と思って読むとつまらないが、芥川も創作の源泉としたように、天竺から伝わる仏教伝来の話や、魑魅魍魎が跋扈する偉業のものの話など、それらが現れる背景を知ると、気軽に楽しめるようだ。世間話のネタにもできるかな?なんてね。

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著者プロフィール

立教大学名誉教授、早稲田大学招聘研究員、元・中国人民大学高端外国専家。
『説話の森』(岩波現代文庫)、『説話の声』(新曜社)、『説話の言説』(森話社)、『今昔物語集の世界』(岩波ジュニア新書)、『野馬台詩の謎』(岩波書店)、『中世日本の予言書』(岩波新書)、『今昔物語集の形成と構造』『院政期文学論』『中世法会文芸論』(笠間書院)、『東洋文庫809 新羅殊異伝』(共編訳)、『東洋文庫875 海東高僧伝』(共編訳)、『予言文学の語る中世 聖徳太子未来記と野馬台詩』(吉川弘文館)、『遣唐使と外交神話 『吉備大臣入唐絵巻』を読む』(集英社新書)、『東アジアに共有される文学世界 東アジアの文学圏(東アジア文化講座3)』(編著、文学通信)、『日本と東アジアの〈環境文学〉』(編著、勉誠社)、『世界は説話にみちている 東アジア説話文学論』(岩波書店)、『中世絵画物語論』(花鳥社)など。

「2026年 『異文化交流文学史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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