プロ野球 勝ち続ける意識改革 (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2012年8月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413043694

作品紹介・あらすじ

選手第一主義を貫き通した落合監督。自ら先頭に立って戦う姿勢を示した王監督。細かい目配りで選手のやる気に火をつけた森監督……名将たちそれぞれの流儀の先にある、共通した采配とは! 現役・コーチ時代を通じて、リーグ優勝12回、日本一7回、世界一も経験したからこそ見えてきた、勝ち続けるチームのプロフェッショナル野球&リーダー論。

みんなの感想まとめ

選手の成長を重視し、現場目線を大切にする指導法が描かれています。著者は、中日二軍監督時代の経験を基に、選手とのコミュニケーションや指導方法への真摯な姿勢を示し、具体的なエピソードを通じてその重要性を伝...

感想・レビュー・書評

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  • 【辻発彦が仕えた王、広岡、森、野村、落合といった監督陣の行動思考が垣間見える本】
    西武黄金時代のスタメンを張っていた辻発彦の本。中日二軍監督時代の話をベースに、選手の指導方法を考え、チャレンジする姿が描かれている。選手の成長を考えつつ、コメントする内容をしっかり考えてから伝えたり、一軍監督から今は誰か右の代打いるか?と言われれば、「いや、いません」としっかり把握した上で答える必要がある。しっかり現場目線を持っていないと対応できない内容だけに、対応しているということはポテンシャルが高く、勉強熱心なことが伝わる。

    第一回WBCの三塁コーチの話も。個人的にもっと触れて欲しい部分。今年からは西武の監督に。西武黄金時代を築けるか楽しみだ。

  • 広岡、森、落合といった名将達の下で野球をした辻さんがこの監督だったら〜と比較して書いてある。要するに正解は無数にあるということを気付かせてくれた。

  • 辻さんって公称182cmなんだけど、なんか小柄なイメージが抜けないんですよね。

  • 73点

  • 現役時代は常勝西武で広岡・森監督、ヤクルトに移籍してID野村監督、コーチとしてWBC王監督、そして落合中日で二軍監督2年、野手総合コーチ1年と名だたる名将のもとで現場にいた人、是非地元球団は獲得してほしい!

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著者プロフィール

辻発彦(つじ・はつひこ)1958年10月24日生まれ。佐賀県出身。佐賀東高から日本通運を経て、83年のドラフト会議で2位指名され、西武ライオンズに入団。黄金期のセカンドとしてチームに貢献し、三井ゴールデン・グラブ賞8回。ベストナイン5回。93年には首位打者にも輝く。96年ヤクルトスワローズに移籍し、99年で引退。その後、2年間ヤクルトスワローズでコーチをした後、2002年から04年は横浜ベイスターズコーチ。06年、WBCのコーチとして世界一に輝いた後、07年から11年、14年から16年と中日ドラゴンズでコーチ、二軍監督を務める。17年から埼玉西武ライオンズ監督となり、18、19年と連覇。22年限りで退任し、現在は野球評論家

「2023年 『つじのじつ話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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