話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ (青春新書インテリジェンス)

著者 : 小川仁志
  • 青春出版社 (2016年3月2日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413044806

作品紹介・あらすじ

哲学をすれば、速く適切な言葉を探し出せるようになります。会話上手の人のような「話しながら考える」テクニックを手に入れられるのです。うまい「たとえ」、絶妙な「間」、心の壁を破る「聞き方」、盛り上げる「展開」…本書は、哲学をひも解くことで、誰をも惹きつける「大人の雑談力」を確実に身につける一冊です!

話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ (青春新書インテリジェンス)の感想・レビュー・書評

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  • 煽ったタイトルだが、哲学の入門書ではない。本書は対話やプレゼンをする上で必要な考え方やテクニックが簡潔に示されており、コミニュケーション力を身につける上で勉強になる。少し実例が少ない気はするが、それは実践を詰めということなのだろう。
    読者層としては学生〜新入社員向けを想定しているように思う。ただし、話が苦手な人なら読んで損はない。どこかにハッとさせられる内容がある。

  • 哲学は自分には関係のないものと思っている人に哲学を知ってもらう為の入門書といったところでしょうか。

    哲学とは、物事の本質を批判的、根源的に探究する事。
    何かを伝えたいと思ったら必ず哲学をする必要がある。
    哲学をしていない言葉は相手に伝わらない。
    話す事は、聞くこと。聞くことは、考える事。考えたことを話すと人の心を打つ。
    そういう意味でも哲学者は皆話し上手であったとのこと。

    哲学用語の説明と哲学テクニックが書かれている。
    使いたいテクニックとしては、
    ギブソンのアフォーダンス(雰囲気を味方にする):笑顔を浮かべてニコニコする。
    サルトルのアンガーシュマン(相手に積極的に関係していく)
    エリクソンのアイデンティティ(アイデンティティは変化する):自分のアイデンティティをチェックする。

    一番心に残ったのは、
    P.204の・どこに住むか?(じつはこれは誰と結婚するか?くらい重要です)
    の部分でした。この事に気付いていた人がいたんだと思いました。気付いていたとしても文章にしたりはしない内容と思っていたので。

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