浄土真宗ではなぜ「清めの塩」を出さないのか (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2017年8月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413045186

作品紹介・あらすじ

浄土真宗、真言宗、浄土宗、曹洞宗、日蓮宗、天台宗、臨済宗の、日本仏教の7大宗派。どうして「焼香」のしかたや回数が違うのか? 住職の呼び方が「和尚さん」「お上人さん」「方丈さん」と変わるのはなぜか?……日々のお参りで、法事で、教養として知っておきたいそれぞれの教えやしきたりの違いをわかりやすく解説した一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 浄土真宗、浄土宗、真言宗など日本を代表する仏教7宗派の成り立ちやしきたりについて解説しています。書名の「清めの塩」についても説明しています。曰く本来仏教では死を不浄のものと扱わないが、神道や外来宗教の影響によって死を不浄のものとして扱うようになったため塩を撒くようになったそうです。浄土真宗では他宗派に先駆けて塩は撒かぬものと宣言し実践しています。
    仏教は日本という国を語る上で欠かせません。大変勉強になりました。

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著者プロフィール

1950年、広島県呉市生まれ。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者を経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶、保護司、日本空手道「昇空館」館長を務め、武道家としての顔も持つ。長年の取材活動で培った「人を見る目」を存分に発揮し、人間心理の機微を捉えた鋭い洞察は他の追随を許さない。著書に、ベストセラーとなった『ヤクザの実践心理術』(ベストセラーズ)のほか、『ヤクザ式 最後に勝つ「危機回避術」』(光文社新書)、『ヤクザ式 心理戦に勝つ「ものの言い方」』『ヤクザ式 図太く生きる心理術』(イースト・プレス)、『安藤昇と花形敬 安藤組外伝』『老いに歎異抄』(青志社)、『仏教小説 王舎城の悲劇 物語で読む浄土真宗』『光秀、修羅の饗宴 本願寺戦争異聞』(草思社)など多数。

「2026年 『寝業師の仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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