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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413045421
作品紹介・あらすじ
ADHD(注意欠如多動性障害)、アスペルガー症候群、自閉症…「子どもの発達障害」に薬よりも早く確実に効くのは、生活リズムの改善だった! たとえば、睡眠時間を見直すことで、1週間で多動が改善したケースもある。「薬に頼らない精神科医」として活動する著者が、家庭でも実践できる自律神経にいい生活習慣のヒントを解説する。
感想・レビュー・書評
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メンタルヘルス・リスク要因
①生活習慣の乱れ
②運動不足
③乏しい対人関係
ビーダーマン事件から学ぶ過剰診断のリスク。
オプティマル・アウトカムという考え。
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この本を読む前から、著者と同じ気持ちでいたので、その気持ちが確証になった。子供の生きる力や伸びる力を信じ、悲観せずに生きていける、元気の出る本でした。
早速、読んで欲しい友人に伝えて共有したい。
発達障がいと診断されたお子様を育てておられる保護者は必読です?
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