脳の寿命を決めるグリア細胞 (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2021年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413046374

作品紹介・あらすじ

グリア細胞とは、脳の80%を占める細胞のこと。
一般的に脳といえば「ニューロン」が脚光を浴びてきたが、じつは、メンテナンスをはじめ、思考や記憶、学習、情動…など、重要で、多岐にわたる働きを持つのは、”陰の立役者”ともいえるグリア細胞であった。このグリア細胞の脳における存在意義と役割を知らないと、誤った使い方をしやすく、どんどん脳の寿命を縮めてしまう——。
現役脳神経外科医が解説する、グリア細胞からみた新しい“脳の守り方”。

著者プロフィール

1957年東京生まれ。千葉大学医学部卒業後、脳神経外科の臨床と研究を行う。主に、脳腫瘍の手術と、グリア細胞が腫瘍化した「グリオーマ」の研究を行い、その悪性化の分子機序、免疫学的治療と腫瘍微小環境の変化などに関する論文多数。正常グリア細胞がグリオーマの進展を抑えていることに着目し、治療に応用してきた。
2016年から千葉大学脳神経外科学教授。2017年には、グリオーマ細胞の治療抵抗性獲得に関する論文で米国脳神経外科学会(Congress of Neurological Surgeons)の腫瘍部門年間最高賞を受賞。

「2021年 『脳の寿命を決めるグリア細胞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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