世界史で深まるクラシックの名曲 (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2022年2月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784413046435

作品紹介・あらすじ

ベートーヴェンが「交響曲第9番」に合唱を付けた理由とは? モーツァルトの「フィガロの結婚」が皇帝を怒らせたのはなぜか? チャイコフスキーが「悲愴」で予感していたロシアの混沌……世界史を知るとクラシック音楽をより深く味わえるようになる。あらためて聴いてみたくなる「名曲×世界史」の魅惑のエピソード。

みんなの感想まとめ

歴史と音楽が交錯するこの作品では、クラシック音楽の名曲が生まれた背景にある歴史的事件や人物のエピソードが紹介されており、音楽の深い理解を促します。モーツァルトの「フィガロの結婚」が貴族層に対する抵抗を...

感想・レビュー・書評

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  • 17世紀以降のヨーロッパ史とクラシック音楽との関わりをとおして、後世に名を残した偉大な音楽家(芸術家)が背負った野心や苦悩のエピソ-ドなどを紹介した好事家向きの本。 皇帝レオポルド二世を怒らせたモーツァルトの<フィガロの結婚>、皇帝ナポレオンとベート-ヴェンの<英雄>、パリ7月革命とショパンの<革命のエチュ-ド>、チャイコフスキ-が<悲愴>で予感したロシアの混沌、独ソ戦のレニングラ-ド包囲で流れたショスタコ-ヴィチの<交響曲第7番・レニングラード>、ヒトラ-心酔のワグナ-の歌曲など、名曲秘話20篇。

  • 【請求記号:762 ナ】

  • 背ラベル:762.3-ナ

  • 勉強にはなった。
    だが、所々で紹介している作曲家や時代に愛を感じさせない文章が出てくるのが、どうにもこうにも不快だった。
    世界史と音楽史は別もので習うこともあって、内容は面白かっただけに残念だった。
    愛と尊敬は大切。

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著者プロフィール

1961年生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、現在はおもに歴史ライターとして活躍中。西洋史から東アジア史、芸術、宗教まで幅広い分野に通暁し、精力的な執筆活動を展開。同時に、オピニオン誌への寄稿など、さまざまな情報発信も積極的に行っている。おもな著書に、『「ヨーロッパ王室」から見た世界史』『世界史で深まるクラシックの名曲』『世界史で読み解く名画の秘密』(いずれも青春新書インテリジェンス)、『「半島」の地政学』(河出書房新社)などがある。

「2023年 『世界史を動かしたワイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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