次に来る日本のエネルギー危機 (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2023年8月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413046763

作品紹介・あらすじ

日本の電気代はまだまだ上がる!?  
ウクライナ戦争で大きく変わった世界のエネルギー地政学──天然ガス輸入量の6割をロシアに依存していたドイツは、ロシアがEU諸国への輸出を全面的に止めたことで経済が大混乱した。そして、世界では新たなエネルギー供給先を求めて資源獲得競争が激化している。
エネルギー自給率わずか11%で、いまだ原油の9割以上を中東に依存し、ロシアからの天然ガスの輸入も続ける日本は、はたしてこの先エネルギーを安定的に確保できるのか? ウクライナ戦争で“漁夫の利”を得た中国の台湾侵攻リスクと日本への影響は? ドイツ在住のジャーナリストからの緊急レポート!

みんなの感想まとめ

エネルギー問題に対する日本の現状と未来を鋭く考察した一冊で、特にウクライナ戦争がもたらした影響を通じて、日本が直面するエネルギーリスクを明らかにしています。ドイツの事例を引き合いに出しながら、日本が他...

感想・レビュー・書評

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  • ドイツを例に、ウクライナとロシアの戦時下におけるエネルギー問題について考える。日本はこの戦争に対してどうも他人事すぎるというのを改めて感じた。もしも日本がドイツの立場ならおそらくさらに値上がりは大きくなるだろう。

  • エネルギーセキュリティという切り口で日本の窮状を課題先進のドイツを例にして分かりやすく解説してくれます。

  • 日本にとってのエネルギーリスクを論じているが、残念ながら著者はドイツ在住である。説得力がない。

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著者プロフィール

1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。
著書に『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』『ドイツ人はなぜ、年「290万円」でも生活が豊かなのか』(ともに小社刊)、『ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか』(SB新書)、『パンデミックが露わにした「国のかたち」』(NHK出版新書)など多数。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞。

「2023年 『ドイツ人はなぜ、年収アップと環境対策を両立できるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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