将の器・参謀の器―あなたはどちらの“才覚"を持っているか (青春文庫)

著者 :
  • 青春出版社
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本棚登録 : 396
感想 : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413092142

作品紹介・あらすじ

本書は、閉塞した時代に求められる人物像を、「将」と「参謀」のふたつの観点から追求した新リーダー論である。

感想・レビュー・書評

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  • 戦国時代の武将から学ぶリーダー論

    日本式経営とは、組織を一艘の船に見立て、その組織に対して忠誠心を持っている とあった。

    「護送船団」方式というキーワードを思い出した。。。
    懐かしいなあ。。。

  • 将の器参謀の器
    210920読了。
    今年45冊目今月5冊目。
    #読了
    #将の器参謀の器
    #童門冬二

    歴史入門としてのエピソード集かと思ったが、将とは、参謀とはを問うビジネス書に近かった。
    帯の文言完全にスルーしてた。

    コーチングの役に立ちそう。
    武田信玄や加藤清正の例は、育成の観点が存分に含まれていて示唆深い。

    引き出して育てるのが教育だからね。

  • リーダーが行う普遍について様々な事例から解説している。
    1.その仕事の目的・意義を伝えること
    2.その仕事を行うことにより、だれのどんなことに寄与・貢献するのか
    3.その結果自身にどのような賞賛や罰が起こるのか
    というもの。

    フレームワークとしては一番シンプルなものであり、リーダー初任者には参考になる。

  • 日本の歴史上の人物に関する逸話から、ビジネスに活かせる教訓をわかりやすく記した本。

  • 西郷隆盛の本を読みたいと思った。正しい事は正しいと言う。

  • 「いいリーダー(参謀)とは?」組織で上を目指す人が自分の立場でどう行動すべきかを考える一助になる本です。軽妙かつ平易な表現で、歴史上の人物がその立場でどのように行動していったかを紹介されています。昨今は、世代間の考え方に大きなギャップがある時代だそうですが、「今どきの若い者は…」というのは昔からあったわけで、そんな時代であっても人を動かすために必要なことは何かを例に出しながら語っています。高度成長期・バブル期に社会人になった人が悩むニコポンが通じない世代の接し方についても説明されています。(先生推薦)

    ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00529749

  • 豊臣秀吉、加藤清正、徳川吉宗…。歴史上の人物にスポットを当て様々なエピソードを紹介しながら、今求められるリーダー像をあぶりだす。閉塞した時代に求められる人物像を、「将」と「参謀」の2つの観点から追求した新リーダー論である。

    1章 将たる器とは
    2章 参謀たる器とは
    3章 前例をあえて打ち破る
    4章 時代の先を読みきる

  • 戦国時代から江戸時代までのまとまりのないエピソード集のようだった。筆者がなにを伝えたかったのか考えてしまう。

  • 歴史上の名将を主役に、将たる器について分析した本。現代風にアレンジしたエピソードを用いているので読みやすい。内容は、将の持ち合わせるべき才覚と言ったものよりも、歴史ものとして面白かった。ハウツー本というよりも歴史上の人物の短編集みたいな感じ。たとえ話の引き出しとしてストックしておくと効果的かもしれない。

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著者プロフィール

作家

「2021年 『小説 秋月鶴山』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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