ずばりわかる!ここが日本の問題点 ニュースのかしこい読み方 (青春文庫)

  • 青春出版社 (2005年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784413093149

みんなの感想まとめ

日本の社会問題を多角的に考察し、読者に深い洞察を提供する本書は、特にゼロ年代中盤の世相を振り返る内容が魅力的です。政治や経済の用語解説は他の著作と重なる部分もありますが、最後の章「これからの日本を生き...

感想・レビュー・書評

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  • ゼロ年代中盤の世相を読み直し(刊行は05年)。政治・経済の用語解説は、さすがに他の著書と重複する箇所が多い。が、ラストの第?章「これからの日本を生き抜くヒント」には瞠目。池上お父さんが、ここまで強く私見を主張した本はなかなか無いのではないか。この章だけでも、読めて良かったなと思った。社会科、数学、さらに道徳と、一冊だけで色んな教科を勉強できる。この本こそまさに「総合的な学習の本」だ!

  • 家族4人の会話形式。家族が話し合うネタになれば、という池上さんのコメントがすばらしい。本質を捉えたニュース解説はこの本でも健在です。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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