「粗食」が病気にならない体をつくる! (青春文庫)

  • 青春出版社 (2010年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413094566

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  • ■食の多様化ではなく、小麦粉の多様化

    書籍「『粗食』が病気にならない体をつくる!」
    (幕内秀夫著・青春文庫刊・198頁)から。
    最近、読んだ本の中では一番メモが多かった。(笑)
    「増えたようにみえる食品は、どれも小麦粉と油と砂糖。
    それが形を変えて、私たちの目の前に現れているだけ。
    引っ張って硬くすれば、ラーメンやパスタ。
    ハンバーグを挟めば、ハンバーガー。
    ソーセージを入れると、ホットドッグに早変わり。
    小麦粉を丸めて揚げて砂糖をまぶせばドーナツ。
    のばして平べったくしてチーズをかけて焼けば、ピザ。
    食の多様化などと言われているが、実は小麦粉の多様化に過ぎない」
    う~ん、目から鱗の視点であった。
    「安全な食品」は「偽装表示」などで、今でもときどき巷の話題になるが、
    「注目しなければいけないのは、食品ではなく、食生活の見直し」
    こう主張する著者の意見に大賛成であり、
    「ご飯より、おかずや野菜」を食べ続けた食生活から、
    「白いご飯」中心の食生活に戻そうと思っている。
    人間ドックで指摘された、なかなか減らないコレステロールだけど、
    食べ物より、食生活を見直すことで治りそうな気がしている。
    1年くらい、試してみようっと。

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著者プロフィール

ベストセラーとなった『粗食のすすめ』、全国の変わった給食を集めた『へんな給食』の著者。東京農業大学栄養学科卒業。管理栄養士。山梨県の長寿村を知って以来、伝統食と民間食養法の研究を行う。日本列島を歩いての縦断や横断、また四国横断、能登半島一周などを重ねた末に、“FOODは風土”を提唱。

「2012年 『乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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