自分の中に孤独を抱け (青春文庫)

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本棚登録 : 48
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413096690

作品紹介・あらすじ

孤独である自分、未熟である自分に胸を張れ──岡本太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』、そしてその姉妹本『自分の運命に楯を突け』に続くシリーズ第三弾である。太郎が生前、さまざまな媒体で発表してきた原稿を、はじめて書籍化したものだ。いわば、未発表の原稿といってもいい。そんな貴重な原稿の中から、現代に通じる熱いメッセージを厳選している。

感想・レビュー・書評

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  • 自分の人生に対する態度を戒める上で良い本。こんなまっすぐな生き方をしてみたいと思わせる。

  • 芸術において作品のクオリティは、自分では判断できない。

    ゴッホは絵が全く売れず、絶望の中自殺した。

    それが今やその評価はご存知の通りだ。

    自分にコントロールできるのは質ではなく作品を創り続けることだ。

  • 『自分の中に毒を持て』最終章。(引用:ひとはなんのために生まれてくるのか。なぜ生きているのか。闘うためだよ。闘う孤独者であること。それがほんとうの純粋だとぼくは思う。)太郎ならではの一貫した強いメッセージが随所に。繰り返し読む。‬

  • 丸くならない。作る中で自分の信念を純粋に押し出していく。そのような創造活動が自分に情熱を与える根源だと説く。

    自分の生活・仕事を創造活動に変えようと後押しされる。

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プロフィール

芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。

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