故事・ことわざ・四字熟語 教養が試される100話 (青春文庫)

  • 青春出版社 (2017年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784413096751

作品紹介・あらすじ

「覆水は盆に返らず」の“盆”を“おぼん”のことだと思っていませんか?「男女七歳にして席を同じうせず」の“席”を学校の机だと思っていませんか?故事成語・四字熟語・語彙にまつわる、日本人が知ってて知らなかった話、原典の奥深さを知る一冊。思わず人に話したくなるエピソードが満載です!

みんなの感想まとめ

言葉の由来や文化的背景を知ることで、日本語の理解が深まる一冊です。読者は、日常的に使われる故事成語や四字熟語の意味だけでなく、その背後にある歴史や文化に触れることができ、思わず人に話したくなるエピソー...

感想・レビュー・書評

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  • 春に向かって三寒四温だねーと友人が話していたが、三寒四温を知らなかったので、後で調べてなるほどと思った。と同時に四字熟語と言った分野の教養に乏しいなと感じたので、手に取った一冊。言葉の意味の解説でなく、その言葉の由来や関連する事例をまとめた本であった。一つ一つが短いので読みやすい。読みながら思うのは日本文化は中国の影響を本当に多く受けているということ。今の中国はともかくもっと歴史に対してリスペクトが必要だなと。ちょいちょい出てくる筆者の感想は正直いらないなと思うところはあった。

  • 「懐古おじさん」感が終始にじみ出ていたが、内容は面白い。
    書物は活版印刷の登場までは貴重だったからあえて雨の日には読まなかったはずだ、という「晴耕雨読」に関する話など、深みがある。

  • 2021/7/13-27読了

  • 2004年『故事成語 目からウロコの85話』加筆・修正。日本経済新聞にて類似記事連載中。
    1章 こんな由来があったのか!故事・ことわざ編
    2章 知れば知るほど面白い!四字熟語編
    3章 つい人に話したくなる!慣用句編

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著者プロフィール

京都大学名誉教授、公益財団法人日本漢字能力検定協会漢字文化研究所所長

「2017年 『角川新字源 改訂新版 特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿辻哲次の作品

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