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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413097154
作品紹介・あらすじ
日進月歩の科学では、昨日の常識が今日の非常識になっています。くつがえられた古い知識や、科学的根拠のなかったエセ科学を口にしたら「残念な人…」と、陰で笑われます。本書は、最新の理系の知識が身につく一冊。
みんなの感想まとめ
最新の科学知識を身につけられる本書は、古い常識が覆される現代の理系の世界を分かりやすく解説しています。コラム形式で構成されているため、楽に読み進められ、知識を深めることができます。プラスチックの環境へ...
感想・レビュー・書評
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それほどの衝撃はない。
・打ち水をしても涼しくなるのは一時的で、かえって蒸し暑くなる。
・成虫のセミは3~1か月生きる。
・渡り鳥は半球睡眠ではなく熟睡しながら飛んでいる。
・血液型は植物にもある。
・歳を取ると脳の細胞数は減っていくが、栄養が補給される限り、成長は止めないし、経験や学習を通じて細胞間のつながりは増えていく。
・マイナスイオンが体にいいというのには科学的根拠はない。ブルーベリーに関してもそう。
・運動前にストレッチをやってはいけない。筋肉を温める軽い走りやジャンプがよい。
・筋肉痛が遅れてくるというのは、ただ普段の運動不足のせいに過ぎない。
・水をたくさん飲み過ぎると低ナトリウム血症になってしまうことがある。
・高血圧に減塩は意味がない。
・コレステロール値が低いと健康というのはウソ。コレステロールや活性酸素の働きで血管をふさぐアテロームを発生させる。レシチンがちゃんととれていれば問題ない。
・昔のニッケル・カドニウム電池と違ってリチウム電池はべつに使い切らなくても充電して問題なし。
・地球での重力はどこでも同じでない。遠心力が働いて高度が高いキリマンジャロの山頂が一番軽くなる。北極で50Kgの人はキリマンジャロでは49.75Kg
・宇宙ステーションでは落ちていく力と遠心力が釣り合っている。
・ツバルの海面上昇が地球温暖化というのはウソ。滑走路を造るときに打ち込んだ杭が崩れてそこから砂が流れていっているせい。ヴェニスも地下プレートの沈下で沈んでいっている。
・石油はあと数百年もつ。
・温暖化防止のために森林保護をというのは間違い。成長のためにCO₂を吸収するが、かれて死んだ樹木は微生物などによって分解されて同量のCo₂を出す。
・太陽光発電には広い面積が必要で、パネルの下の動植物は死滅し環境破壊をする。
・ダイオキシンは無害
・土に還るプラスチックは特定のバクテリアを増やして地中のバクテリアのバランスを崩してしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019年出版なのでもう古い情報だと思うが、知らなかったことも多く良い勉強になった。コラム形式なので頭を使わず楽に読めるのも助かる。情報更新して続編を出してほしい。
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50140002
日進月歩の科学では、昨日の常識が今日の非常識になっています。
本書は、最新の理系の知識にアップデートする一冊。
(生命融合科学分野 大塚正人先生推薦) -
プラスチックに関する項目
・高密度ポリエチレン製のレジ袋は、燃やすと水と二酸化炭素になる。有害ガスが出るのは不完全燃焼の場合、最新の焼却炉では大丈夫。どころか、助燃剤になる。
環境に優しくないプラスチック。
土で分解→土の特定のバクテリアを増やす、作物にダメージ
日光で分解→マイクロプラスチックになる -
初めて知った事(土に還るプラスチックのあり方、温暖化対策、酸性雨など)と知っていた事が幅広く。
子どもの頃に読んでいたら、間違いなく次の日に学校で友達にドヤ顔で説明したと思う。
読みやすいし、内容もしっかりしている。 -
軽めに読むには良い本。
セミの寿命は一週間とか、間違った解釈をされている事柄を本当はね~という感じで説明している本。
結構しっている事も多く、確実に残念な進化の動物に乗っかったタイトルだなぁと思うわけで。 -
自分でちゃんと説明できるかどうかはともかく、おおむね知っている内容ではあった。
一方、接着剤がくっつく理屈、ウンチが薬品になる、ツバルの海面上昇は地球温暖化が原因とは言えない、など初めて知ったことがらもある。
例えば充電バッテリーの寿命とかの「常識」も刻々と移り変わっているので、時々こういう本は読んだ方がいいよなあと思った。
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