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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784413097314
作品紹介・あらすじ
人気脳科学者によるロングセラー書籍、待望の文庫化!
仕事、恋愛、人間関係…うまくいかない原因はズバリ「脳」にあった––。
脳は意外と単純にできていて、「こう刺激すれば、こう反応する」という、お決まりのパターンがあります。まるで筋肉を動かすかのように、脳をうまくしつけて思いどおりに働かせれば、仕事はバリバリ、異性にモテモテ、人生はキラキラ…となること間違いなし。
本書では、「キリが悪いところでやめる → 集中力アップ」「あえて先延ばしする → 判断力アップ」など、能力を高めるための具体的な実践法を公開。ちょっとしたコツで「脳」にうまく働いてもらうことで、自分のありようを生かしながら、楽しい人生を送っていくことができます。
*本書は2015年11月に小社から刊行した単行本『あなたの脳のしつけ方』を文庫化したものです。
感想・レビュー・書評
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脳の働きについてわかりやすく買いてある本です
メタ認知について、さらに詳しく知りたくなりました
私はどちらかといえば努力できるタイプ
それも一種の才能っていう考え方はいいな!と思った
こういう本からヒントをもらって、運の物良い人生にしたいと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中野先生の本は何冊か読んでるのですがこれは導入にいい1冊。とても読みやすい。
女がモテる方法も教えて欲しい。笑 -
「聞きわけのいい脳」をつくるコツが書かれています。
Lesson7 強運力のしつけ方では、「ゲームを変えることとは自分が今いる環境をより自分に向いていそうで勝ち運が上がりそうなものに変えること」とされていて、「みんなに必要とされていることの方に目を向けてみることがゲームを変える際のカギになる」とされています。
転職などに応用できると思うのですが、「自分に適切な環境を見つけて幸運に生きていたいなら、探すべきは何がしたいかではなく、自分がどんなサービスを提供できるか」ではないでしょうか、と書かれています。
すごく参考になり、心に刺さった言葉です。 -
本を売りたい一心なのか、ちょいワルおやじならぬちょいワルおばさん路線に傾いてきたが、ネタとしては面白いと思った。
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感覚的に行っていたことが、脳にかなっていたことだったと理解できました。
脳の癖を理解すると、様々なことが取り組みやすくなるように思います。
テレビで拝見する中野さんの口調がそのまま文章になっており、とても読みやすかったです。 -
集中力を高めるには、脳を鍛えるのではなく、脳が散漫にならないような環境を整える。
作業を止めるときは、あえてきりの悪いところで止める。
頭の構造上、「やる気は、やり始めてから出る」ようになっている。
うつ病になりやすいのは、セロトニンの合成量が少ないことが大きな一因が言われている。
セロトニン合成のためのトリプトファンは、体内で合成できず、外から摂り入れなくてはいけない。トリプトファンが含まれるものは、カツオ、レバー、パスタ、チーズといった食べ物。落花生、ほうれん草、豆もやしなどに多く含まれる
記憶としてきちんと定着させるためには、なるべくエピソード記憶に変換して覚える。
ものを覚えるときに、五感のなるべく多くを動員させた方が、感情が伴った記憶と同様、脳に「これは覚えておくことの1つだ」と思わせるられる。
音読して視覚と聴覚を同時に使う。
いちど学習しただけの場合と、学習した後に3回復習した場合では、記憶の定着率が3から4倍も違う。
睡眠不足は判断力を鈍らせるだけでなく。脳の細胞が死にやすくなってしまう。
睡眠は6から7時間位の方が、長期的には身体に良い、が有力になっている。
現代の日常における「アイデアマン」や「クリエイティブな人」になるためには、他人の半歩先を行くアイディア=「無難な新規性」を提示すればいい。
人間の脳は、何かを加工することで、新しいことを身に付けるというのが基本プログラムってなっているので、「ものまね」から入るのが王道。
アイデアマンか否かの分かれ道は、思いついたアイディアを信じ、実際に行動に起こすかどうか。
相手に実際に口に出して言ってみるという行為には、失うものはほとんどない。
良いアイディアの源となる話や知識が見つかるたびに、相手を喜ばせる意味を込めて、それを人に話すこと。
優れた音楽家は、技能を獲得するために、必要な長時間の練習ができるよう、あらかじめ遺伝子のプログラミングされている。
「めんどくさい」と思う感情は大切にすべきもの。めんどくさいが無駄なことをやり続けないタイマーの役目を果たしてくれる。
努力を「ゲーム化」すれば無限に続けられる。
非言語性認知を高めるには、脳の「ワーキングメモリ」を広げる事が1つの方法だと言われている。ワーキングメモリーとは、脳の中でも、一時的に記憶を蓄え、論理の組み立てや演算処理をする場所のこと。
勝てるゲームを探すためにまずするべき事は、自分探しの旅でも、起業でもなく、自分がどの分野で必要とされているのかを分析すること。 -
思いどおりの人生が送れず息苦しいと思っている人におすすめ。
【概要】
●脳科学の観点から見た「強運」な自分に変わるための8つの力のしつけ方
集中力・記憶力・判断力・モテ力・アイデア力・努力・強運力・愛情力
【感想】
●脳を鍛えるのに年齢は関係なく、歳をとってからでも生き方を変えられるようだ。そのためには特に「メタ認知」が大切であり、これを鍛える必要があることが理解できた。
●また、今戦っているゲームを自分が勝てるゲームに変えることが大切であり、今の自分に当てはめていろいろ考えることができた。そしてツイていないときは、逆風による損失を最小限に抑え、追い風が吹いてきたときのための準備をするそうである。
●新たな人生を歩むにあたって、自分が何をしたいかを探すのではなく、自分がどんなサービスを提供できるか、これが自分に適切な環境を見つけて「幸運」に生きるために必要となる。ここでも「メタ認知」がカギとなるらしい。勉強になった。 -
本屋で面白そうだと思い購入。以前読んだ『サイコパス』の著者であることに、後から気がついた。
内容としては、脳科学の視点から、集中力、記憶力、判断力など人間の基本的能力を鍛えるメソッドについて教えてくれる。誰でも心がけて取り組めるよう、具体的な方法論まで言及しているので、わかりやすく実用的な本となっている。また、堅苦しい方法論に終始しないので、肩の力を抜いて読める良書だと感じた。 -
ジョハリの窓を使ったモテる手口。
秘密の窓と盲点の窓をつく。
いつもワイワイしてるけど
本当は1人が好きなんじゃない?とか
バリバリ仕事してるけどこんな可愛いとこあるよね。
あざといけどなるほどって感じ。笑
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脳のしつけ方、テーマ分けして脳の動かし方を、
メリットデメリットといった感じで、8章に分けてそれぞれの
脳科学的考え方が書かれた一冊。
2章の記憶力のしつけ方で、意味記憶とエピソード記憶の例題で、
元AKB48の大島優子を取り上げている。
大人数との握手会でのファンを記憶するのに使っていた記憶法が
どちらに属しているのか、記憶力に自信のない人、
多くの人と接する人で、自信のない人にはぜひ読んでほしい。 -
著者の主観が多く入ってるように思えて、素直に聞き入れられなかった。
この本で一番衝撃だったのは性的指向は遺伝的要因と初期の子宮環境の相互作用に起因すること。 -
同じ著者や似たようなテーマの本を読んだことがあったのですんなり読めた。自分の脳はAVPが少ないのかなーとか、覗いてみたい気持ち
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努力をする才能が遺伝的に証明される傍ら、そうではない方の考え方がとても面白かった。例えば、コツコツが苦手だからプログラミングを習得してコツコツしなくても良い環境づくりをして成功する事ができたり、必要な資格勉強を見極めて努力依存にならずに時間を大事にできたりする。自分は努力する側の人間と言い切れる程優秀ではないが、資格勉強に対する努力依存になりかけている気がしてもやもやしていた。本当に身につけたい知識で、やりたいことなのか。自分を客観視するメタ認知を取り入れて努力を選択できる二刀流になりたいと思った笑
‥99%の努力と1%の閃きは言い換えると1%の閃きが無ければ努力は報われないという見方もできるん
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努力出来る人と出来ない人は遺伝子の構造的な原因だと言うのは少し興味深い事でした。
このことから努力不要論という本に繋がるのかなと思った。その本も読む予定で買ってあります。 -
人は必ず「幸運な人」と「不運な人」に分かれ、その差はどんどん開いていくというお話は、今ちょっと不運の連鎖になっている感じなのでなんだかとてもがっかり悲しくなったけど、ここで頑張って断ち切らなければ!!
そんな強運力のしつけ方は何度も読み返して忘れないよう実行しよう!
集中力のしつけ方、
記憶力のしつけ方、
判断力のしつけ方、
アイデア力のしつけ方、
努力のしつけ方、
強運力のしつけ方。
私の脳をしつけられるまで手元に置いて読み返したいです。
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やる気のスイッチが入らない、集中力が続かない…そんなモヤモヤを解決したくて読みました。
脳はもともと1つのことに集中しにくいシステムなので、集中力を高めるための環境づくり、そして作業を中断するときはあえてキリの悪いところでやめる。達成出来なかったことの方が強い印象として残る(ツァイガルニク効果)を使い、脳をスリープ状態にしてまた作業する方がよいと知り、早速取り入れてみようと思った。
運のいい人(勝ち癖のついている人)、運の悪い人(負け癖のついている人)とでは、その差はどんどん広がっていく。
運のいい人になるには、ゲームに勝てるよう自分を変えるか、自分の勝てるゲーム(自分が勝負する環境を変える)に変えるかのどちらか。
そのどちらを選択するかは、メタ認知(自分を客観視)力を高め、自分の適性を見極めて判断する。
前回読んだ『1行書くだけ日記』に続き、また〈メタ認知〉って言葉が出てきました。
メタ認知力って大事なんだなぁと思ってます。
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人間の判断は合理的なようでそうでないことが、脳科学者ならではの視点で解説されている。
日本人は努力中毒に陥りやすいという指摘は、核心をついていると思った。
著者プロフィール
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