図解 これならわかる!マルクスと「資本論」

  • 青春出版社 (2009年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784413109161

みんなの感想まとめ

現代社会の問題を深く考察するための手助けとなる、マルクスの思想とその代表作「資本論」をわかりやすく解説した一冊です。難解なテーマを図解を交えて丁寧に説明しており、特にマルクスの基本的な考え方や「資本論...

感想・レビュー・書評

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  • 図解があるため、資本論についてとてもよくわかった。
    資本論について、大まかに内容を知るのにおすすめの本。

  • 「蟹工船の次は、資本主義だ!」ブームで、読売新聞に紹介されていたので読んでみた。
    図を多用しながら、資本主義をざっくり分かりやすく説明しようとしているのはよく伝わって来た。確かにマルクス自身について、ほとんど知らない人の方が多いと思うし。
    政治経済を専門に勉強したことない人間にとっては、あと3回はじっくり読まないとざっくり理解出来なさそう(笑)なので「?」なところが多いが、とりあえず「資本主義って何?」と知りたい人にはちょうどいい本かもしれない。

  • 本もA4サイズと大きく、図を多用していて読みやすいです。
    著者の前作の「マルクスる?」は理論が多く解説されていましたが、この作品はより実社会に即した内容となっています。
    「なぜ資本は常に失業者を必要とするのか。」
    「なぜ格差が生まれるのか。」

    また資本論の内容ばかりではなく、序盤はカール・マルクスの人物像も解説されています。
    興味を持って読める内容となっている(はず)です。
    「マルクスる?」と対応して読めば、理解が深まると思います。

  • 著者が述べている通りザックリとした理解ができます。
    わかりやすいという事は保証できます。
    ただ、これはおかしいのでは?というのが2カ所ほどありました。
    もちろん、初学者なのでなんとも言えませんが・・・・

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著者プロフィール

1977年生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。学生時代から複雑な物事を言語化し、シンプルに表現することに異常な執着を持ち、大学在学中に『資本論』の解説書を自作し学内で大ヒットさせる。リアルな現場と経済学の両面から、個人が幸せに生きるための働き方を分析し提言している。コミュニケーション、投資、個人ビジネスの立ち上げ手法を構造化・言語化し累計5万人以上に指導。また出版コンテンツへのコンサルティングも行い、延べ1000冊以上プロデュース。著書には、『人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点』(講談社+α文庫)、『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』(サンマーク文庫)ほかがある。趣味はハワイ。


「2022年 『その働き方、あと何年できますか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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