いのちのごはん

著者 : ちこ
  • 青春出版社 (2009年10月31日発売)
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413109406

作品紹介

感謝して食べたら命に変わる。考えて食べたら我に変わる。すべての料理はスープ料理だ、と考えるとわかりやすい。何を作るか…ではなく、誰のために作るか…が大切。感情に振り回されている浅い料理、感情を超えている深い料理。心をこめて作る。感謝して食べる-いのちが満たされるレシピ24。

いのちのごはんの感想・レビュー・書評

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  • 三葛館医学 498.5||CH

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=55636

  • 唐突に始まるカルト思想

  • 「ゆにわ」の店長ちこさんのレシピ&考え方の著
    http://www.uni-wa.com/

    ゆには=斎庭=神様が降りる場所

    第一章 食べ方を変えると生き方が変わる

    P36感謝して食べたら命に変わる。
    考えて食べたら我(エゴ)に変わる
     
    P18光を吸収した者は
    錬金術でいうところの患者の石を得て、幸福になれる。仙道でいう不老長寿の仙薬を得て、いつまでも若々しく健康でいられる。人間の身体には、たしかに栄養素は必要だが、とくに心には「光」が必要なのだ。

    P39そもそも料理とは「(食材の)命に(人間が)心をこめて(人間の)命に変わる“光”を引き出すこと」
    (食材の)命の“光”が燃え上がり、それを食べる人間の”命の炎”となってくれる。

    P42良い食器を使うと、自然と良い意識につながる

    森修焼しんしゅうやき
    http://www.shinshuyaki.com/
    http://www.waseda-natural.com/

    良い気の物
    一緒にいると~
    明るく、あたたかく、涼やかな感じがする人
    呼吸がスーッと楽になる人

    数字で食べると、数字以外の大切なものを失ってしまう

    第二章 料理以前に大切なこと

    P60「お皿はなぜ割れたのか?
    あなたの意識はどこにありましたか?
    お皿を洗うことだけに100%注がれていましたか?
    目の前のことから意識をそらした瞬間、あなたの世界はふたつになってしまう。今、おこなわれている現実と頭の中に現れた、何か別の空間。大切なお皿を失わないためにできること。それは、理由も何も考えずに、目の前にあることを、ただ行うこと。あなたの人生は、常に目の前にある、それひとつだけ。心がそこからふわりと離れて世界がふたつになった瞬間、お皿はするりと、手から滑り落ちる。」

    P63機能美意識とは

    無意識に置かれている物が一つも存在しない状態を作ること
    「ここにいると本当に気持ちがいい。頭がすっきりして、元気になる」という空間をみずから作る

    全体が機能し、その場が美しいか。
    その場の空気が明るく、暖かく、清清しいか。

    いらないものがあるだけで、気持ち悪いという感覚。
    視界からいっさい使わないものを消してスペースを確保して作業にかかる
    心も同じ。
    考えてもしかたがないこt、どうでもいいこと、よけいなことは思考と感情にいちいち上げない。

    「気持ち良い」「気持ち悪い」という感覚をレベルを上げよう。使わないもの、不要なもの、よけいなものは捨てよう。

    P68調理台は「意識」を表し、冷蔵庫は「無意識」を表す。

    人が成長し続けられる秘密の感覚
    自分の外の世界をキレイにすれば、内の世界もキレイになる
    掃除とは、あなた自身(御霊、心、身体、思考、感情、記憶)を浄化し、あなたと関わる人、その空間にいる人も浄化してくれる
    日常=修業という生き方が、人間を無限に成長しつづけることができる生き方。


    P74鼻うがいで見書くは変わる
    鼻うがい=邪気払い 

    P76風邪からのメッセージ
    風邪は「ゆるみなさい」という神様からのメッセージ
    日常で力が入り過ぎていると邪気が貯まり、呼吸が浅く、心も閉じ、自分にとって必要な情報も入ってこない。
    自分にちょうどいい状態=中庸を風邪という現象で神様がお知らせしてくれている

    邪気払いの方法
    白湯を空腹時にチビリチビリ毎日飲むこと

    鼻うがい
    1リットルのぬるま湯に8~9グラムの塩

    マコモ
    お湯に溶かして飲む


    盛り塩 外出には塩をお守りとして持つ


    第三章 こころがまんぷくになる愛情レシピ
    第四章 幸せの本質は自分の中にある

    P150感情に操られてはいけない。感情は操るものなんだよ。~~~人生はあなたが主役であって、感情は集約じゃない。感情=自分だと思ってしまうと、好き嫌いに振り回されて、不幸になってしまう。とにかく、感情を早く卒業することだ、そのためには、いつも、自分自身を頭上15センチ上から眺めるようにしなさい。それが心のステージを上げるコツだ。」

    佳子とは、自分の感情と結びついた記憶。これに勝とうとするな。
    ただ、今を幸せに生きれば、過去は味方になる。
    勝とうとするのは、負けることを恐れているから、負けを恐れると焦りになり、周りからはじかれ、最終的に空間からもはじかれてしまう。


    P153道とは何か?
    道とは何か?
    頑張らないことだ。
    頑張れば頑張るほど、道から遠ざかる。
    あなたは常に頑張りすぎだ。
    頑張らないとは・・・
    何か一つの出来事があるたびに、いちいち答えを出してしまわないことだ。
    答えを出さないと落ち着いていられないのは大いなるもの(サムシング・グレート)に自分を預け切れていないからだ。


    顔は内臓の鏡、とは言うけれど、顔は心の鏡でもある。
    勉強で思考を集中させたら、いったん思考の熱を鎮めるようにしなさい。良書を1ページでも読むようにし、良い言葉を栄養としなさい。
    感情と向き合いなさい。感情を乱すのは自己中心性が原因。それを一つ見つけるたんびにニキビは一つ減るよ。
    気分をコントロールしなさい。実は気分の浮き沈みは食べ方が原因だ。
    好きな人と好きな場所で、楽しく食事をするようにしなさい。イヤな人とイヤな場所でいやイヤ愚痴をこぼしながら食べるからニキビができるんだよ。
    酸化した油は摂らないこと
    なるべく白砂糖は摂らないこと
    良い水、良い塩、良いご飯を、大安心感にひたりながら、よく噛んで食べるようにしなさい。そうすれば、しぜんにニキビは治るから。

  • ご飯や料理をする時にも、気を込めて、その場を離れずに調理するなど、驚きが有った。ゆにわに益々行きたくなった。

  • ごはんを作るとき、今まではただなんとなく作ってきたけど、こんなふうに食材と出会っていけばいいんだな・・・ってうれしくなったよ!

  • 俗世にいては真似できないなぁという感覚を持ちつつ、料理の仕方や生き方の参考になった。ちこさんたちの食堂はいっぺん行ってみたい。

  • わたしのバイブル本です。

  • 少々宗教と言うか、一定の人物への思い入れが強い文章なのが気になりましたが、言いたいことの核となる部分は共感できることが多かった。

  • 食べ方とは
    「いのち」への姿勢です。

    それは
    働き方と生き方そのものです。

    だから

    食べ方を変えれば
    働き方も生き方も変わります。

    「いのち」への姿勢を正せば
    良い食事になります。

    良い食事が
    良い心を作ります。

    良い心が
    良い出会いを呼びます。

    良い出会いが
    良い人生を作ります。

    それが

    「いのちのごはん」です。

    http://ameblo.jp/odamasayoshi/entry-10381928405.html

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