- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413109406
作品紹介・あらすじ
感謝して食べたら命に変わる。考えて食べたら我に変わる。すべての料理はスープ料理だ、と考えるとわかりやすい。何を作るか…ではなく、誰のために作るか…が大切。感情に振り回されている浅い料理、感情を超えている深い料理。心をこめて作る。感謝して食べる-いのちが満たされるレシピ24。
感想・レビュー・書評
-
友達から教えてもらって読みました。
白米の炊き方やゆにわケーキを始め、ごはんからスイーツのレシピが載っています。
加えて、料理をする時の準備として鼻うがいや心の持ちようなど東洋医学的な話もあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ながら料理をしていた自分を反省しました。
料理も恋愛も信じて待つことが大切。
「ゆにわ」に必ず行きます。 -
2019.3.21
食が生活につながるというのを最近実感してるかるこそ、書かれていることの中にわかると思うことが多々あった。毎日毎秒を丁寧に、は、正直できないことも多い。けど、食べることや物事への感謝は忘れたくない、忘れてはいけないなと思わせてくれました。 -
三葛館医学 498.5||CH
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=55636 -
唐突に始まるカルト思想
-
ご飯や料理をする時にも、気を込めて、その場を離れずに調理するなど、驚きが有った。ゆにわに益々行きたくなった。
-
俗世にいては真似できないなぁという感覚を持ちつつ、料理の仕方や生き方の参考になった。ちこさんたちの食堂はいっぺん行ってみたい。
-
わたしのバイブル本です。