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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413111461
作品紹介・あらすじ
御嶽山、箱根山、桜島…など、各地で急速に活発化する火山活動。観測史上初めて、全47都道府県を揺らした小笠原諸島西方沖地震。3・11以降、日本列島には「変化」が生じはじめている--東日本大震災と御嶽山噴火を予測した注目の木村理論が、最新データに基づいて危険な火山と地震エリアを総点検。あの噴火は、「次の大地震」とどうつながるのか? そして、それは「いつ」なのか? 今、日本列島で起きていることの正体が見えてくる。
感想・レビュー・書評
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大きな噴火や地震には前触れとなる小さい地震がある。当たり前とも言えるかもしれないが、事例ごとに述べられていて読み物として面白かった。防災リストも参考になった
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