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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784413113250
作品紹介・あらすじ
「人は死ぬために生まれ、別れるために出逢い、憎しみあうために愛しあう。それでもこの世は生きるに価値あり、出逢いは神秘で美しく、愛はかけがえのない唯一の真実であることにまちがいはない」常識に縛られずに波乱万丈の日々を生きた著者の半生を振り返りながら、愛の本質を紡ぎ出す一冊。
感想・レビュー・書評
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2021年 90冊目
先日99歳で亡くなられた瀬戸内寂聴さんが50歳の時に書かれたエッセイです。それが去年再出版されたみたい。
後書きによると(後書きも20年近く前に書かれている)この本を出した翌年に出家し瀬戸内寂聴さんになったよう。
いずれにせよ、私の産まれる前に書かれた『愛』纏わるエッセイでした。
再出版されて装丁が新しくなったからではなく、古さを感じさせない文体には驚かされます。
瀬戸内寂聴さんになる前の瀬戸内晴美さん時代は相当に奔放に生きてきたと聞いた事はあったけどなるほど。でした。
良いのか悪いのかイマイチよくわからないけれども。
次に機会があれば瀬戸内寂聴さんになってからの『愛』のエッセイを読んでみたいなと思いました。
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