子どもが驚く すごい科学工作88 (青春新書プレイブックス)

制作 : おもしろ科学研究所 

• 青春出版社 (2015年8月4日発売)

作品紹介・あらすじ

空中に“浮かんで”走る1/100リニアモーターカー、数十本の輝く華からなる“光のブーケ”、“翼がなくても空を飛ぶ”未来の飛行機、坂道を“重力に逆らって”登る謎の物体X…子どもも大人も目が輝く、科学の力を駆使した「しかけ」が満載の実験・工作アイデア集！自由研究にも理科の学習にもピッタリ。

感想・レビュー・書評

[大阪工業大学図書館 大宮本館さんの感想 · 2022年11月14日]

【資料ID】91150730
【請求記号】407||O

[everydaysundayさんの感想 · 2022年8月28日]

図書館で借りて読み。

電子工作を少しだけかじり始めたり、夏休みの自由研究のネタを探したり、そういう時期だったので、いい本ないかなーと検索して評価が高かったので借り。

おお、これはやってみたいぞ…。という内容がちょいちょいあった。葉脈のしおりは今度つくってみたいな。子どもに「こんなのどうよ」と話して、ついでにYouTubeで同じような実験をしている動画を見せて、やる気を高めたりしたのであった。

[titowg7さんの感想 · 2016年10月29日]

新書文庫

[komodaさんの感想 · 2016年6月15日]

http://www.seishun.co.jp/book/16308/

[kony10さんの感想 · 2016年5月2日]

おもしろくて、こどもと一緒に読める。
結構難しい。

著者プロフィール

宇宙の不思議から生き物の神秘、そして最新テクノロジーまで、ありとあらゆる科学の不思議に精通する専門家集団。「文系脳でも“おもしろく”、子どもたちにも“分かりやすく”」をモットーとし、彼らの手にかかればどんなに重度の“理系アレルギー”持ちでも一転サイエンス好きに変わってしまう。本書では、その豊富な経験と知識量を活かして、子どもから大人まで思わず「なぜ？ どうして？」と目を見張る科学実験・工作のアイデアをまとめることに成功した。

「2015年 『子どもが驚く すごい科学工作８８』 で使われていた紹介文から引用しています。」