明日を生きるための資本論 (青春新書プレイブックス)

  • 青春出版社 (2021年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413211864

作品紹介・あらすじ

なぜ格差は広がるばかりなのか? 働いても給料が上がらないのはなぜか? AI・DXはボクたちの仕事をラクにしてくれるのか? ……その答えはすでに『資本論』で明らかにされていた! 資本主義の行き詰まりが見えてきた中、これからの社会変化を見通し、自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの最高の教科書『資本論』を、イラスト図解もまじえて、どこよりもわかりやすく解説した超入門書。池上彰氏との白熱対談「『資本論』が教えてくれる、これからの働き方」も掲載!

みんなの感想まとめ

資本主義の本質を理解し、現代の格差社会を生き抜くための手助けとなる一冊です。特に、難解な用語や概念をイラスト図解を通じてわかりやすく解説しているため、初心者でもスムーズに内容を吸収できる工夫がされてい...

感想・レビュー・書評

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  • 格差社会で生きるために、資本主義とはどんなものなのかを『資本論』(主に第1巻)を通じて学ぶ。しかも本書の場合、図解の掲載によって単に読んだだけでは理解できない用語をイメージしやすいように工夫されているので、入門書として最適である。

  • 経済のことを勉強したくて購入。マルクスの有名な「資本論」の第1巻を中心にその要点を簡単な言葉で記述している。著者はマルクス経済学者。確かに平易な言葉で書かれてはいるのだが、私には難しい。例えば、モノの価値には2つあり、それぞれ使用価値と交換価値という。とか。労働と労働力も違う意味で使っているらしい。とか。だからといってつまらないかというとそうでもない。しばらくしたらもう一度読んでみてもいいと思った。

  • 東2法経図・6F開架:KW/2021//K

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著者プロフィール

的場昭弘(まとば・あきひろ)1952年宮崎県生まれ。マルクス学研究者。1984年、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。一橋大学社会科学古典資料センター助手、東京造形大学助教授を経て現在、神奈川大学教授。マルクス学の提唱者。マルクスの時代を再現し、マルクス理論の真の意味を問い続ける。原資料を使って書いた作品『トリーアの社会史』(未來社、1986年)、『パリの中のマルクス』(御茶の水書房、1995年)、『フランスの中のドイツ人』(御茶の水書房、1995年)をはじめとして、研究書から啓蒙書などさまざまな書物がある。本書には、著者による現在までのマルクス学の成果がすべて込められている。

「2018年 『新装版 新訳 共産党宣言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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