結局、「1%に集中できる人」がすべてを変えられる

著者 :
  • 青春出版社
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413230025

作品紹介・あらすじ

ベストセラー「すぐやる人」の第2弾が登場。あれもこれもと手を出して、結局何ひとつモノになっていない、やってもやっても仕事で結果が出ない……などで悩む人は多い。その理由は「抱え過ぎ」だから。仕事、人間関係、不安、常識…など、あらゆるものを手放すことで、1つのことに100%集中する方法を紹介!「優先付けを手放す」「マルチタスクを手放す」「3つの不安を手放す」「思い込みを手放す」「成功を手放す」…など、読むだけでどんどん心と体がラクになっていきます。

感想・レビュー・書評

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  • 脳と行動の容量不足から脱けだすために
    99%手放す!そして行うことを選んで取り組む。
    実践的な本でした。

  • 結局、「1%に集中できる人」がすべてを変えられる
    2016/5/25 著:藤由 達藏

    本書は、「1%に集中できる人」になるために、99%を手放すことを説いた本である。

    「抱えすぎ」の状態から「常に1%のことに集中できる状態」に移行し、人生を変えることができる。そのためには「手放すこと」が大切。

    構成は以下の7章から成る。
    ①仕事・時間に追われる人は何が間違っているのか
    ②抱え込んでしまう「仕事」を手放す
    ③自分を縛り付ける「思い込み」を手放す
    ④行動を阻害する「感情」を手放す
    ⑤人生の質を下げる「モノ・人間関係」を手放す
    ⑥1%のことに集中する技術
    ⑦「今、この瞬間」を生きられる人だけが、世界を変えていく

    99%を手放せば1%に全力を注ぐことは確かにできる。
    でもそれは難しい。と思ってしまう。
    それは思いこみであると本書は説く。

    出来得れば100%のまま、調整しながらうまくやっていきたい。そんな気持ちを持って読むとなかなか理解ができなかった。その人の環境等により手放すことができることも容量も違う。変わるためには認め受け入れそして次に進む必要はある。

    説いていることはわかる。
    全ては受け入れられないものの考え方に対しては一定の理解はできた。

  • 世の中、色々と考えることがあり、その考える事で物事が進まないというのも然り。本書は、様々な考え事を整理して、その中の一番大事なことにフォーカスしようと言う事です。つまり、自分で物事の「整理」をして、そして決めたことを「実行」する。考えることはシンプルでありながらも、悩む人が多いので、その手順を分かりやすく説明しているのではないでしょうか。あとは、読み手の取り方次第かと思いますが、読んでみて自分に合うと感じた方は真似てみる価値はあるのかもしれません。

    とりわけ斬新な事が書かれている訳でもないので、至極シンプルと言えばその一言です。

  • 【No.202】「たくさんのことを同時に行っていると、空き領域が足りなくなり、パフォーマンスが落ちたり、動けなくなったりする」「身動きできる余地をつくること。生活の中に空白をつくること。空白とは余裕のこと。一歩引いて、考えられる余裕が必要」「時間は見ることも触ることもできない。時間をやりくりすると言うが、実際にやりくりしているのは”時間あたりの行動”。行動のみマネジメントすることができる」「同時にやらないと決めていれば、行動はシンプルになる」「全体俯瞰の視座から”いい加減”を追求することはとても大事。目の前のことに集中することも大事だが、視野を狭めたまま判断してしまうと、結果として無理・無駄・ムラが生まれる」「私たちは生涯をかけて自分というものを見極めるために、挑戦と実験を繰り返しているようなもの」「人生に変化を起こし、好転させたいと思うならば、まず学びや成長に関することについての”もったいない”という考え方から手放す」「体調は私たちの生活行動の結果に過ぎない。管理という意味では、体調も管理などできない。管理できるのは自分の行動だけ」「時間や空間が何かに占有されると、その分だけ自由が失われ、何か行動しようとするときの障害になる」

  • ちょっと不安モードなので手に取りました。
    今日のなるほど。

    人生はゴーイングコンサーン。

    気分自体はコントロールでき、視座を自在に転換させれば自由になれる。そして、すぐに行動する。

    人生もスライディング・ブロック・パズル。
    余裕を確保すること。

    仕事を失う不安を手放す。
    従来の仕事に代わってこれから必要とされる仕事を見いだし、自分で仕事を創っていく。

    書く瞑想。頭に浮かんだことを全て書き出す。スッキリして気分もニュートラルに保つことができる。

  • 前作から引き続き。
    前作の方が、著者様らしさが出ていて良かったように思います。
    99:1の1では、あなたには1%しかのこらないと言われているような錯覚を受けるような気も。
    スペースを得て、夢を持つ余裕ができる方が増えますように。

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