- 青春出版社 (2016年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784413230148
作品紹介・あらすじ
灘中合格者数日本一の浜学園で支持率№1講師だった著者が教える「できる子が机に向かう前にしていること」とは?9割の小学生に、今まで通りの「予習」「復習」は逆効果!たとえば授業前5分間にちょっとした準備をして臨めば、授業中効率的に学習でき、復習がいらなくなる。勉強を始める前の準備から、子どもが勉強したくなる環境づくり、教科別の準備メソッドなど、ちょっとした事前準備で子どもも親もラクに学力を伸ばせる方法を伝授。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
授業前のちょっとした準備が、子どもの学力を大きく伸ばす鍵であることを伝える内容です。著者は、予習や復習の常識を覆し、理解度を確認する重要性や、視覚的に学習内容を整理するための工夫を提案しています。具体...
感想・レビュー・書評
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寝る前に次の日の予定を書くはやってみようかなと
計画表よち記録表
勉強がいやにならない環境作り詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先取学習、予習、「宿題やった?」の声かけ等、自分はダメなことだらけしていた、ということは分かりました。
たった5分の前準備というのは、授業が始まる5分前に、今日習うところをサッと目を通し、自分の理解できるところ、分からないところを明確にしておく、というもの。
その他に、子どもに勉強を嫌なもの、というインプットをさせないようにするかかわり方、興味のひき方など色々な方法が紹介され、実際にそれを行ったことで成績がグンと伸びた例が紹介されていました。
いくつかは、本を読む前に、すでに実践してきたことだけれど、全く効果なし。
やはりあくまで子どもがそれを自分のこととして受け入れ、目的意識をもった時、それぞれの方法に本人のやる気スイッチが入った時に初めて発揮されることなのだと感じました。 -
読み始めは、「授業の5分前に、これからの授業の教科書内容を読ませよう」といった内容で、これ学校だとトイレに行ったり友達いたりして無理だなと思い、参考にならないとまで思ってしまいました。
しかし読み進めていくと、非常に納得する内容が多く、読んで良かったと思うようになりました。
ノートは大事。でも、授業に集中しないといけないので、きれいに書くことに集中してはいけない。字がきれい汚いではなく、大きさが揃っていて、余白が適度にあり、自分が気づいたこと、先生の説明がさらっと書かれているのが良い。表や図はフリーハンドできれいに書く。定規できれいに書くことにこだわってはいけない。短時間で見やすいノートを書くのが大事。
→学校のノート提出で、とにかくきれいに書かないと内申点がもらえないことに疑問を抱いてるので、同意です。あの謎のノート基準、内申重視の風潮をどうにかして欲しいです。
テストのファイリング。整理出来ていない人は、たいてい頭の中の整理が出来ていないので、成績があまり良くない。出来なかった問題だけ見直すのでは無く、たまたま当たってしまった自信のなかった問題も見逃さずに復習して完璧にする。この「たまたま当たってしまった問題」を見落としがち。
忘れ物が多い人は、その先どうなるかの想像力に乏しくたいてい幼稚な人が多いので、成績があまり良くない。「忘れ物してはいけない」という声がけでは無く、「何しに行くのか」という先を考えさせる声がけが必要。
我慢を教えることも大事。自制心がある人は、勉強においてプラスになる。ので、普段の生活面でのしつけが大事。
算数を暗記やパターン化で解かせては伸びない。小学生のうちは、もし時間がかかったり成果が出なくても、じっくり考えさせる癖をつけると、後々伸びてくる。
計算はある程度間違えてもスピードで解かすことが必要。初めから間違いなくゆっくり解かせると、あとでスピードを上げることは出来ない。スピードに慣れさせてから、正確性を求めるほうが良い。計算が苦手な人は、数学が出来ない。なので、計算は少量でいいので、やらせる必要がある。
他色々、ためになりました。 -
中学受験のベテラン算数講師が明かす「5分の“前準備”」
・授業5分前のウォーミングアップ
・いいときの成績を5分間眺める法
・寝る前5分の勉強日記
などなど、実践・継続できれば学力アップまちがいなし!
著者プロフィール
州崎真弘の作品
