のびのび生きるヒント

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  • 青春出版社
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本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413230186

作品紹介・あらすじ

「力を抜く」と、心はもっと強くなる。忙しいとき、緊張しているとき、苦手な人に会っているとき――「頑張らなきゃ」と思うと、ついつい力が入ってしまいます。しかし、仕事も家庭も人間関係も、むしろ力まないほうがうまくいくのです。のびのびするから幸せになる、〈双雲流〉新しい生き方のヒント。

感想・レビュー・書評

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  • 個人的に良書だと思います。しかしこの方もかなり突き抜けた人だと思うので、価値観が合わない、そんな風にできない・思えない!という人もいるなと。真似をする事は難しくても、参考になる部分は沢山ありました。また、読んでいてふっと「これでいいんだ」と楽な気持ちになれました。

  • のびのび生きるヒントになりました。

  • 「力を抜いて、気を抜かない」丁寧さは、最速にもつながるのです。

    どうにも毎日、疲れがとれない、やる気が出ない。そんな人にオススメなのは受験や仕事で身についたものを、いったん全部手放してみることです。

    予定調和の逆、「予定不調和」に慣れている。だから予測のつかない展開にもすぐに対応できるわけです。
    縮こまりがちの現代の人は予定不調和に弱い。決められた手順を守ることには強いものの、不測の事態が起きると動きを止めてしまいます。

    「素直になればいろんなことがうまくいく」素直さは鍛えていないと保つことができません。素直さを言い換えるなら吸収力です。人の言葉や言動をいかに吸収するか。人から受けた意見を、まずは受け止める。そして、スポンジのように体にしみこませたあとに自分なりに料理をして、他人に提案する。

    ポジティブさ、物事をのびのび受け止め、のびのび実践していく姿勢は「1.01理論」によって培われたものです。自分が捉えている世界をどう認知しているか。1.01なのか、0.99なのか。これだけで人の性格はガラリと変わっていきます。

    目的と手段が入れ替わりやすい性質を持っていることは覚えておきましょう。

    バネは、力を入れると縮みます。バネを放すと伸びます。そうなんです。書道も子育ても、「放す」と伸びるのです。

    植物も人間も同じ生命体。どうやらのびのびと育つためには、手をかけすぎず、信じて見守ることが大事なようです。

  • 著者の本を読んだ後はすがすがしい気分になる。一度立ち止まって深呼吸してみることにしました。

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著者プロフィール

書道家。1975年熊本県生まれ。東京理科大学卒業後、NTT入社。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、数々な題字や揮毫を手がける。独自の世界観で全国で個展や講演及び、著作活動を行なっている。

「2018年 『波に乗る力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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