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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413230636
作品紹介・あらすじ
自分の気持ちを相手にうまく伝えられない、友人や恋人に過度に依存してしまう……など、友人や恋人、職場の同僚など、周囲の人とよい関係が築けない人は少なくありません。他人とよい関係を築けないのは、その人の「性格」のせいではありません。背景には「発達性トラウマ」という問題があることが少なくないのです。本書では、発達性トラウマの問題に20年以上取り組んでいる著者が、対人関係問題の根っこに存在する「発達性トラウマ」とはどんな症状か、さらに発達性トラウマを抱えた大人が、他者とよい関係を築いていくにはどうすればいいのかをわかりやすく紹介します。
みんなの感想まとめ
他人とうまく関われない理由やその背景にある「発達性トラウマ」を理解することで、自己肯定感の低さに悩む人たちが少し心を軽くする手助けとなる内容です。著者は、トラウマがどのように人間関係に影響を与えるのか...
感想・レビュー・書評
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《要点》
・精神病の種類はいくつかあるが、原因の多くは発達性トラウマである。
・トラウマがあると自分より劣った人を好きになる。(自己肯定感が低く、まともな人と釣り合わないと思い込んでいるため)
・虐待(肉体的、精神的どちらも)受けると
恐怖の回路が発達してしまう。
そのため、相手を思いやったり、
客観視(メタ認知)する回路が発達しにくい。
また敏感になりやすい。
(おそらくHSPはこの症状?)
・仕事のミス
どうやって挽回しようかな?(自分軸)
ダメな奴だと思われたらどうしよう?(他人軸)
・トラウマの治療=インナーチャイルド(内なる子供)を元気にすること
・自己肯定感が低いと、他人がすごく優秀で幸せそうに見える。(過剰に他人が良く見える)
・人に本音を言う。怖いかもしれないが、挑戦する。相手が怒ったり離れたりするかもしれないが、それは相手がその程度の人と言うこと。
・「思考」よりも「感情」を優先していい
ちゃんと吐き出すから、心に空きができ、そこに幸せを入れることができる。
(好きな本を読む、好きな人から告白されるイメージ、新しく買った本を読む)
大切なのはプラス思考より、プラス感情
人付き合いのためにやること
「嫌だ」と伝える、笑い飛ばす、感情を出す、相手を調べる、俯瞰するなど…
人との繋がりで心の傷は癒える
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発達性トラウマ。
その考え方は、自己肯定感の低さに悩む本人たちは少し心が軽くなるかもしれない。
しかし、母親から見ると重責に押しつぶされそうな風内容だ。
発達性トラウマの正体や実態よりもその克服や、改善を主に書いてくれるといいのになと感じた。 -
うまく関われない理由はわかった。けれど変えるまでには至らなかった。本音を言うことを優先しようと思う。
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「発達性トラウマ」この事を知っただけでも、少し気が楽になった。。。
自分を責めない事をやめて、生きていけたらいいです。 -
不要 愛着障害
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トラウマとか虐待というと特殊な事例のように感じるが、多くの人にとって実は身近な問題ともいえるようです。
「ニコイチの関係からニコニコの関係へ」という話はなるほどと思いました。
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著者プロフィール
長沼睦雄の作品
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