小3までに伸ばしたい「作文力」 変わる入試に強くなる

  • 青春出版社 (2018年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413230889

作品紹介・あらすじ

“考えて書く力”はすべての学力の基礎。この作文力を本書で楽しく身につけることが将来の学力につながります。記述式問題や思考力が重視される2020年度入試改革に対応した新作文メソッドを初公開!【中学入試作文必勝テクニック付き】小4、小5でも間に合う!受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、まずはこの一冊から始めてください!

みんなの感想まとめ

作文の大切さとその楽しさを伝える本書は、特に低学年の子どもたちに向けて、具体的な指導法や創造的なアプローチを提案しています。子どもが作文を書くことに対する抵抗感を和らげ、楽しみながら表現力を育てるため...

感想・レビュー・書評

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  • 2021年7月4日読了。低学年の子ども向けに「作文」の大切さと、そのコツをどう教えていくか・どう作文を楽しむか、について解説する本。「起承転結」の言葉も知らない子どもに、「ホップ・ステップ・ジャンプ」で文章の流れ・構成を伝えるなど、教える側も進化しているんだなーと感じさせる内容で参考になった。とかく鉛筆を持っても手が止まってしまう子どもに作文を好きになってもらうためには、とにかく楽しみながら・自分が楽しいと思う内容を嘘でもいいから書かせて、ガンガン褒めながらよりよい方向にブラッシュアップしていく、ということが大事なのか。自分も子どもを萎縮させず、なるべく楽しく書くよう心がけていたつもりだが、本書の内容も頭に入れつつ今後も指導に臨むようにしよう。

  • 空想作文
    何書いてもオッケー
    嘘や悪もオッケー

    詳しく
    動き

    どう思ったか

  • 何とも、じつに実践的な作文の書き方で、面白く読みました。まぁ、作文するのは子供であり、親としてはポイントを掴みたいだけなので、ある程度流し読みでした。P81 四部構成で書く。ホップ、ステップ、ジャンプ、着地。P85それにしても、面白く書く、ってのが良いですね。書く方も読むほうも楽しくなければ続きません。P114 リアリティーのために必要なのが知識。P121、P132が、実践の例、とても参考になる。P122 知識と共に大切なのが、体験。P130 コンピテンシーを育む書き方。作文には自分の経験や生き方が反映され、作文を書くことで自分の経験を見直し、それを見つめ、体験を一層深めることができる。そして、書くことで自分の心を見つめ直す。P134 「想像」「知識」「経験」を意識して、楽しく作文を書き、想像力を高め、知識を増やし、知識を活用でき、体験を言葉で説明できるようになり、体験を深く考察できるようになる。語彙が増え、表現力が豊かになり、思索力も増し、作文を書くことが好きになる。

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著者プロフィール

樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
作家、小論文専門塾「白藍塾」塾長、多摩大学名誉教授
作家、小論文専門塾「白藍塾」主宰、多摩大学名誉教授
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩大学名誉教授。小学生から社会人までを対象にした通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。
著書に250万部のベストセラーになった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)、『読むだけ小論文』(学研)、『ぶっつけ小論文』(文英堂)、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『人の心を動かす文章術』(草思社)、『音楽で人は輝く』(集英社新書)、『65歳 何もしない勇気』(幻冬舎)など多数。

「2022年 『小論文これだけ! 人文・文化・思想・芸術・歴史 深掘り編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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