わがまま、落ち着きがない、マイペース...子どもの「困った」が才能に変わる本

  • 青春出版社 (2018年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784413231084

作品紹介・あらすじ

「落ち着きがない」は、エネルギッシュな行動力の裏返し!「勉強のスピードが遅い」は、コツコツ取り組む能力に注目を!「欲しい欲しい攻撃」は、自己主張力を伸ばす…この「才能の芽」に気づくだけで、親も子もラクになる。「困った子」「育てにくい子」が増えている中、叱らずにその“特性”を活かす子育て法。

みんなの感想まとめ

「困った」とされる特性が実は才能の芽であることに気づくことが、本書の大きなテーマです。わがままや落ち着きのなさ、マイペースな行動は、決して短所や欠点ではなく、子どもたちの個性を育む重要な要素であると提...

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすくわかりやすかったが、対策に共感できなかった。(得意教科を伸ばしたらいい→苦手な教科はやらなくていいんです、って言い切ってるとか。)
    色んな困ったに対して、こういう風に明るく捉えてみては?という提案があるのは良かった。頼りになる!支えになる!家に持っておきたい!という一冊かと言うとそうではないけど、まぁめちゃくちゃ悩んでる時にサッと読んで気持ちを前向きにするのには良いかも。

  • わがまま、落ち着きがない、マイペース…子どもの「困った」が才能に変わる本。田嶋 英子先生の著書。わがまま、落ち着きがない、マイペースが困ったことや短所や欠点と決めつけない。わがまま、落ち着きがない、マイペースが困ったことや短所や欠点ではなくて才能と受け止める。わがまま、落ち着きがない、マイペースが困ったことや短所や欠点ではなくて才能と受け止めれば、保護者も教師もきっと変わる。保護者も教師が変われば子どもも変わる。

  • 子どもの困ったを才能に変えれる本ではないかな。困ったことへの対処法は書いてあるが、そのすべてが才能と結びつけられているわけではありませんでした。当然の対処法を書いてある感じ。子供が目に見えない誰かと喋っている場合の対処法に精神病を否定して、スピリチュアルな話を持ち出してきて最後まで読めませんでした。本当に受診が必要な精神病の方がこの本を読んで、病院への足が遠のかないように願うばかりです。

  • 内容がない 不要

  • 「困った」は才能。とのこと。日々の生活でいっぱいいっぱいなので、その「困った」が才能とは思えず、毎日が大変。

  • 考えさせられます。
    本当に「困った」が「チャンス」に変えられるといいなぁと思います。

  • 子供の「困った」の時の対処法が書かれている。
    受け止め方や原因など。

    「困った」が「才能」に思えるかは分からないが、「そんなところに原因があったのか?!」とは思えました。

  • 子育ての困りごとの解決策を提示する本。
    幼児期、小学校低学年、高学年、思春期以降に章立てしており、その時期にある困りごとを例示して、その解決策を提示している。
    著者は子育てに関する相談を受ける仕事をしているようで、その実体験が元になっている。
    教育論が体系的に綴られているわけではないけれど、著者の子育てに対する信念がありブレないように感じられる。
    子育てに対する基本的な著者の姿勢は、介入しすぎず放任せず。
    問題に対する基本的な考え方としては、困っているのは誰で、どうしたら幸せになれるのかを考えるということ。
    子育て中で困りごとがあるお母さんにおすすめです。

  • タイトルだけを見たらつい私は「発達障害の子の子育ての本かな?」と思ったのですが、そうではなくて、子育ての中で全般的に言われる「困った」なことについて解説してくれている本でした。

    うちの場合はもう一番下が小学2年になっているので、小学校低学年以降しか読んでいないのですが、
    「片付けができない、ものをなくす」
    「ゲームばかりする」
    「いじわるをする」などの項目がありました。

    なかでも、いじめに関する項目は、きれいごとでない生々しいながらも、実情に合った内容を書いてくださっているなぁと思い、ついガッツリ読みました。

    いじめについて、お父さんお母さんに怒られたらもうしないだろうは大間違い。またやる。

    人間の持つ感情には悪魔のような感情がある。自分のしたことによって人が泣いたり悲しんだりすると、うれしくなる。そしていじめ仲間との間の連帯感が生まれる。
    先生や親に見つかったら困るので、お互い監視しあう。いったん仲間になると、抜けるのは難しい。「次は自分かもしれない」という恐怖感もある。

    小学生の間に、「いじめは楽しい」を覚えるとまたやる。

    ざっとこんな感じのことでした。

    ただ、子供にいじめをやめさせるにはという点については、「親子でいっぱい話をする」「親がどんな気持ちで子供を育てているか」「子供がいじめられたらとても悲しい」ということをしっかり伝えてあげてほしい、そしてどんなお母さんもそういう気持ちで子供を育てていることを話してあげてほしい、と書かれてありました。

    まだ甘いような気もしなくはありませんが、確かにここ、大事だなぁと思います。

    他にも「子供が約束を守らない」には「守らない約束なら変えてしまえ」など、ある意味「こうあるべき」から解放してくれたような気がしました。

    ただ、タイトルのように「困った」が才能に変わる内容か・・・というとうーーーん・・・そこはあんまり期待しないほうがいいのかな。

    子育てに対する考え方は少し楽になるかもしれません。

  • なんでも前向きにとらえて、受け止めるって、とても大事だと思います。でも、うーん、余り現実的では無い対応な気がします、対処法が。その中で、P120 「こんな風に紙を押さえたら、きれいに書けるよ」とか「今みたいに姿勢をまっすぐして書くと、字が揃ってかっこういいね」って、声の掛け方は、いいかな。でも、このレベルの声を掛ける時期を過ぎてしまって居るので、悩んでいるんだけどね。

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著者プロフィール

プロコーチ/NLPマスタープラクティショナー。あねごイノベーションズ代表。1961年佐世保生まれ。広島大学教育学部で教育学と心理学を学び、卒業後は高校教諭として活躍。結婚・出産後は二男一女を東京大学などへの進学サポートに成功。現在は、子どもの不登校・ニート・引きこもり問題、夫婦関係の改善、婚活・就活など、家族・子育て・職場の人間関係に精通した「お母さんサポートの専門家」としてセミナーやトレーニングをおこなっている。主な著書に『子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本』『叱りゼロ!「自分で動ける子」が育つ魔法の言いかえ』(ともに小社刊)などがある。

「2022年 『引きずらない!でもあきらめない!親の「聴き方」ひとつで失敗に負けない子が育つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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