子どもが10歳になったら投資をさせなさい

著者 :
  • 青春出版社
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本棚登録 : 89
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413231398

作品紹介・あらすじ

親は魚を与えるのではなく、“魚のとり方”を教える!少子高齢化がますます進むこの時代、子どもには正しく“お金のスキル”を身につけさせたいもの。株式や投資についてまったく知らない方でも大丈夫!親がしっかり理解して、子どもにその基本をわかりやすく教えるスキルを伝授します。将来お金で苦労させないために、累計330万部の著者が教える、学歴より大切な“お金のスキル

感想・レビュー・書評

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  • 著者の家庭で実践している具体例が印象的。段階的に取り入れてみるのもよいかと感じた。

    以下気になった箇所。

    ・自分なりのお金のビジョン(自分軸)をもつ
    →自分にとって大切なことはなにか

    ・おこづかい制がおすすめ
    →前借りはNG(一番大事!)
    →お小遣い帳をつけると、10%アップ
    →お年玉は年間のおこづかい補填費用
    →ドルor円で選択制

    ・使い方は自分で管理させる
    →ニーズとウォンツを意識させる
    →後で、お金の使い方がどうだったかを確認する
    (声かけ、お小遣い帳で消費/浪費/投資に分類)

    ・家族マネー会議
    ①家の収支を報告
    →収入など家庭外に話さないように注意する
    ②収支の差額分で欲しい物を各自プレゼン

    ・子どもに旅行や外出予算を立ててもらう
    →行き先、予算、かかるお金(交通費、宿泊費、外食費などの費目)を提示
    →計画してもらい実行

    ・初めてのカード体験はデビットカード
    →口座残高までの利用しかできない
    →キャッシュレスの便利さを体感

    ・働く(お金を得る)経験も大事
    ・大学の学費は一部子どもにて負担

  • 家族マネー会議か、、、

  • 子供名義の銀行口座と証券口座を作る。

    マネー会議をして、家庭の収入、出費を共有する。

    お小遣いは小3、500円〜
    お小遣い帳を付けたら10%小遣いUP

    レジャー、旅行は子供と計画を立てる

    高校生になったらデビットカードを渡し、自分の口座から引き落としする。
    クレジットカードを持つ練習になる。

    大学生になったら、学費の3分の1〜4分の1自分で働いて払ってもらう(50万円位)
    自分で払う事で授業も真剣に受ける。

  • 具体的でとても良かった
    以下、真似したいこと↓

    part1より
    ●お小遣い日に「欲しい物リスト」を書き出す
    →色んなお店で価格比較→needs/wantsを参考に買う優先順位を決める
    ●お小遣い帳を付けたら、小遣い10%up(強制させない!!!)
    ●予算決めて、旅行や外出プランを子供に立ててもらう
    ●子供の銀行口座を作る
    →毎月のお小遣いから少額貯金/お年玉等の年額貯金して、毎月のお小遣い不足時に充てる

    part2より
    ●子供の証券口座を作る
    →その前に私がやってみる!!!
    毎月100円で積立られる証券会社や商品載ってた。

    part3より
    ●お小遣いは円とドルの選択制
    ●お小遣いが足りないがお金が要るといわれても、絶対に渡さない。断る(例え遠足のお菓子代が無いと言われても…)

    余談「教育費負担の実態調査結果(平成28年度)」より
    大学の費用が高くなってる↓
    国公立485万、私立文系695万、私立理系880万

  • お金について教えるって、相当難しいですよね。使うことを制限させているだけでも身につかないし、今はキャッシュレスの時代で体感することも少ないし。でも、世の中にはパチンコや麻雀からファンドまで、本当のギャンブルからギャンブル様のお金の失い方など、様々なリスクが存在していますし、長寿の世の中でお金はいくらかかるか不安です。

    帯にある通り、学歴よりも、本当に大切なのは”お金のスキル”であり、お金のリテラシーです。

    それを、家族における実例を交えながら、どのように教育してきたか、どうしたらよいか、どんな必要性があるか?について、子供への教育についても、また、自分のお金に対する考え方を改めるにも利用できる良い本です。

    P66 「欲しい」は「必要」を満たしてから

    「欲しいものリスト」の作り方

    1. おこづかいをもらった時点で「欲しい」と
      思っているものを一つずつ書き出す

    2. 店頭やチラシ、ネットなどを使い、
      それぞれの値段を調べる
    3. ニーズとウォンツをよく考えて、解体順序を決める

    これを利用して、本当に自分に必要なものに
    気づいて、それにお金を使えるようになる。

    P69 消費、浪費、投資の「家計三分法」

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著者プロフィール

家計再生コンサルタント。株式会社マイエフピー代表取締役。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の確実な再生をめざし、個別の相談・指導で高い評価を受けている。これまでの相談件数は2万4000件を突破。各種メディアへの執筆、講演も多数。著書は90万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、計150冊、累計351万部となる。 オンラインサロン「横山光昭のFPコンサル研究所」を主宰。

「2021年 『月末に預金通帳を見るのが楽しくなる! 手取り20万円台からはじめる3000万円貯金術大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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