子どもが10歳になったら投資をさせなさい

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  • 青春出版社 (2019年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784413231398

作品紹介・あらすじ

親は魚を与えるのではなく、“魚のとり方”を教える!少子高齢化がますます進むこの時代、子どもには正しく“お金のスキル”を身につけさせたいもの。株式や投資についてまったく知らない方でも大丈夫!親がしっかり理解して、子どもにその基本をわかりやすく教えるスキルを伝授します。将来お金で苦労させないために、累計330万部の著者が教える、学歴より大切な“お金のスキル

みんなの感想まとめ

お金のスキルを子どもに教えることの重要性が強調されている本書は、親が子どもに金融知識を伝えるための具体的な方法を提供しています。読者は、家族でのマネー会議を通じて収入や支出を共有し、子どもが自らの経済...

感想・レビュー・書評

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  • 著者の家庭で実践している具体例が印象的。段階的に取り入れてみるのもよいかと感じた。

    以下気になった箇所。

    ・自分なりのお金のビジョン(自分軸)をもつ
    →自分にとって大切なことはなにか

    ・おこづかい制がおすすめ
    →前借りはNG(一番大事!)
    →お小遣い帳をつけると、10%アップ
    →お年玉は年間のおこづかい補填費用
    →ドルor円で選択制

    ・使い方は自分で管理させる
    →ニーズとウォンツを意識させる
    →後で、お金の使い方がどうだったかを確認する
    (声かけ、お小遣い帳で消費/浪費/投資に分類)

    ・家族マネー会議
    ①家の収支を報告
    →収入など家庭外に話さないように注意する
    ②収支の差額分で欲しい物を各自プレゼン

    ・子どもに旅行や外出予算を立ててもらう
    →行き先、予算、かかるお金(交通費、宿泊費、外食費などの費目)を提示
    →計画してもらい実行

    ・初めてのカード体験はデビットカード
    →口座残高までの利用しかできない
    →キャッシュレスの便利さを体感

    ・働く(お金を得る)経験も大事
    ・大学の学費は一部子どもにて負担

  • 具体的なので参考にしやすいと思う。家族マネー会議は特に考えるきっかけと家族の一員だという意識が身について良さそう

  • 2024/11/18読了

  • 子どもの持っている「時間」という資本を、きちんと生かしてやりたいなと思いました。

  • 家族マネー会議か、、、

  • 子供名義の銀行口座と証券口座を作る。

    マネー会議をして、家庭の収入、出費を共有する。

    お小遣いは小3、500円〜
    お小遣い帳を付けたら10%小遣いUP

    レジャー、旅行は子供と計画を立てる

    高校生になったらデビットカードを渡し、自分の口座から引き落としする。
    クレジットカードを持つ練習になる。

    大学生になったら、学費の3分の1〜4分の1自分で働いて払ってもらう(50万円位)
    自分で払う事で授業も真剣に受ける。

  • 具体的でとても良かった
    以下、真似したいこと↓

    part1より
    ●お小遣い日に「欲しい物リスト」を書き出す
    →色んなお店で価格比較→needs/wantsを参考に買う優先順位を決める
    ●お小遣い帳を付けたら、小遣い10%up(強制させない!!!)
    ●予算決めて、旅行や外出プランを子供に立ててもらう
    ●子供の銀行口座を作る
    →毎月のお小遣いから少額貯金/お年玉等の年額貯金して、毎月のお小遣い不足時に充てる

    part2より
    ●子供の証券口座を作る
    →その前に私がやってみる!!!
    毎月100円で積立られる証券会社や商品載ってた。

    part3より
    ●お小遣いは円とドルの選択制
    ●お小遣いが足りないがお金が要るといわれても、絶対に渡さない。断る(例え遠足のお菓子代が無いと言われても…)

    余談「教育費負担の実態調査結果(平成28年度)」より
    大学の費用が高くなってる↓
    国公立485万、私立文系695万、私立理系880万

  • お金について教えるって、相当難しいですよね。使うことを制限させているだけでも身につかないし、今はキャッシュレスの時代で体感することも少ないし。でも、世の中にはパチンコや麻雀からファンドまで、本当のギャンブルからギャンブル様のお金の失い方など、様々なリスクが存在していますし、長寿の世の中でお金はいくらかかるか不安です。

    帯にある通り、学歴よりも、本当に大切なのは”お金のスキル”であり、お金のリテラシーです。

    それを、家族における実例を交えながら、どのように教育してきたか、どうしたらよいか、どんな必要性があるか?について、子供への教育についても、また、自分のお金に対する考え方を改めるにも利用できる良い本です。

    P66 「欲しい」は「必要」を満たしてから

    「欲しいものリスト」の作り方

    1. おこづかいをもらった時点で「欲しい」と
      思っているものを一つずつ書き出す

    2. 店頭やチラシ、ネットなどを使い、
      それぞれの値段を調べる
    3. ニーズとウォンツをよく考えて、解体順序を決める

    これを利用して、本当に自分に必要なものに
    気づいて、それにお金を使えるようになる。

    P69 消費、浪費、投資の「家計三分法」

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著者プロフィール

家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、個別の相談・指導に高い評価を受けている。これまでの相談件数は23,000件を突破。書籍・雑誌への執筆、講演も多い。『年収200万円からの貯金生活宣言』(ディスカバー)『はじめての人のための3000円投資生活』(アスコム)、『あぶない家計簿』 (日経プレミアムシリーズ)、『貯められる人は超シンプル』(大和書房)等著書多数。

「2020年 『長い老後のためのお金の基本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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