なぜ、身近な関係ほどこじれやすいのか?

  • 青春出版社 (2020年1月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784413231459

作品紹介・あらすじ

言えずに我慢してストレスが溜まる、つい嫌みな言葉が出てしまう、言い過ぎてしまった…。
そんなありがちな失敗パターンから抜け出し、身近な人と気持ちの良い関係を築くためのヒントを、リアルな事例とともに紹介します!
親子、夫婦、きょうだい、友人、会社の同僚など身近な人間関係の不満は、日々の生活の中で少しずつ溜まっていきがちです。お互いのことがわかる分、つい言い過ぎてしまったり、反対に「言わなくてもわかるだろう」と考えて、伝える努力をしなくなっていきます。その状態が続くと、互いに大きなストレスになり、どんどんこじれてしまうのです。
著者は20年以上にわたって、「アサーティブ」というコミュニケーション術を教えてきました。約1万人に触れてきた中で出会った、人間関係のリアルな悩みのストーリーを織り交ぜつつ、「こんな(困った)状況のときは具体的にどうしたらよいか」をわかりやすく紹介します。長期的に良い関係を築くための伝え方と考え方をまとめた、コミュニケーション術の決定版。"

みんなの感想まとめ

身近な人間関係のトラブルを解消するための具体的な方法が、実際の事例を交えて丁寧に紹介されています。著者は、コミュニケーションの重要性を強調し、特に異なる立場の人との対話において、自分の意見をしっかりと...

感想・レビュー・書評

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  • 異なる立場の人同士で起こる、身近な衝突や問題に対して、誠実に解決していく方法が丁寧に掲載されていて良い

  • 【動機】自分の思うことを萎縮せず言えるようになりたくて

    本書の後半に書かれている「立場の違う」上下関係があるようなときに、特に自分の意見を伝えるのを難しく感じるとわかった。

    相手を「責め」たくなるのは、その前にすでに自分が我慢をしていたからかも。相手のいまも自分のいまも認めて、落ちついて話ができるようになろう。

    親しき仲にも礼儀あり、的なワンクッションは、こころに置いておいた方がいいかも。
    「一度ぎこちなくなった関係の修復には時間がかかる」というのも同意。

  • 最後の章にあったように、身近な関係性は一日一日少しずつ積み重ねていくことが必要というのが心に残った。

  • 人間関係に悩んでいたので、この本を読んでしっくりきました。但し、相手方に良心があれば、成り立つのかなと…。それでも、自分自身のマインドコントロールは、意識していこうと思い、勉強になった一冊でした。

  • 不満が溜まり対立が起きたとき、非がある人間に対立の全責任が押し付けられがちだと思う。けれど、不満を適切に伝えることで対立を防げたなら、相手も話を聞いてくれる人だったなら、その努力を怠り対立するまでに発展させた側にも非がある。

    この本で、対立を起こすことなく、お互いが歩み寄ることで問題を解決する方法を学べた。
    問題が必ず暴力で解決できるものではないように、強い言葉での対立ではなく、柔らかにぶつかることも大切だと学べた。
    言葉でも、いきなりパンチされたら誰でも怒るよね。

    やわらかコミュニケーションを身に着けたい。

  • アサーティブな表現について、
    具体的な例を元にわかりやすく書いていたので
    読み進めやすかったです!

  • 自分の思いを飲み込むことが多いが、これからは、冷静にI massageで自分の思いを伝えて、周囲の人と建設的に話ができるようになりたい。

  • ものの言い方一つで人間関係は壊れるもの。

  • 一人一人と真剣にコミュニケーションをとることの大切さが分かった。
    身近な人ほどお互いの仲に努力する必要がある。

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著者プロフィール

特定非営利活動法人アサーティブジャパン代表理事。岡山県生まれ。一橋大学社会学部を卒業後、日本社会事業大学研究科で社会福祉を学ぶ。精神医療のグループホームでソーシャルワーカーとして働いていたイギリス滞在中に、アサーティブネスの第一人者アン・ディクソンのもとでアサーティブネストレーナーの認定を受け、アサーティブネスとセクシュアリティのトレーナーの資格を取得した。帰国後からアサーティブ・トレーニングを開始、1999年にアサーティブジャパンを設立。

「2022年 『「あなたらしく伝える」技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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