いちばん大事な「子育て」の順番 0歳からのシュタイナー教育で、可能性をのばす

  • 青春出版社 (2020年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784413231787

作品紹介・あらすじ

子どもの発達のプロセスを知っていますか? 
大人の世界と子どもの世界は全く違っています。大人がよかれと思ってやっていること、ついついやりがちなこと、順番が違っていることがいっぱいあります。
ノンデジタルで手仕事と自然体験を重視した人間教育をめざすシュタイナー幼児教育をベースに、全国各地で子育てやシュタイナー講座を開催する著者が、「意志、感情、思考」の順で、成長に合わせた「子育ての順番」をお伝えします。

みんなの感想まとめ

子どもの健やかな成長を第一に考えた本書は、シュタイナー教育の視点から「意志、感情、思考」の順での子育ての重要性を伝えています。大人と子どもでは世界の捉え方が異なることを理解し、ついついやりがちな誤解や...

感想・レビュー・書評

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  • 0-2歳の章のみざっくり読み。
    9歳ぐらいまで三章くらいにわかれているので、次は2才になった頃に3-6歳の章を読むのが良さそう。

    前で抱く抱っこ紐だけでなく、背中でおんぶしたいと思った。
    確かに、家事をしづらいのでおんぶが圧倒的に楽そう。

    一歳児が自分で食べたい、とやりだしたら、汚してでも存分にさせる。
    まだテーブルマナーを教えるのは早い。
    お手拭きは置いておき、汚れたら拭ってあげる。そうすると気持ちよくなり、自分で汚れたら拭くようになる。

    赤ちゃん言葉で話し過ぎない。きちんとした言葉遣いで話す。

    カメラを向け過ぎない。楽しい思い出を動画にして、後で見返すと、その思い出はただの動画になる。感覚体験の記憶としておいてあげる。

  • いくつかの学びがあった。シュタイナー教育については本書ではあまりわからないので、深掘りしたい。

  • 子どもがいつどんなふうに過ごすか。
    子どもの健やかな成長を第一に考えた、あたたかくて優しい本だった。

  • 娘が0歳なので、乳児期までの章を読みました。
    時代錯誤だと感じた点、根拠が薄い点から私には合わない本でした。

    シュタイナー教育は、子の発達段階は時代・人種を問わず普遍であるという大きな柱があるようです。
    (要は数千年前から赤ちゃんの発達は同じという概念)
    その柱について異論はないですが、暗に布オムツの方が快適であると主張している点(根拠は筆者が布ナプキンを使っているから以外の記述がない)、「空腹を覚えさせたほうが良い」(エネルギーや栄養補給目的の補食について言及されていない)など、気になる点がいくつかありました。
    ※布オムツは一般的に不快感が強いと言われています

    根拠があれば納得できるかもしれませんが、全体的に科学的・医学的根拠に欠け、この考え方をベースに育児をする勇気はありません。
    自然派思想をお持ちの方には相性がいいかもしれません。

    個人的な考えとしては、現代に生きているのだから現代の便利で快適なものは使うべきだし、現代の価値観にも適応していくべきと考えているので、本書は合わなかったです。
    シュタイナー教育について調べてから購入すれば良かったですが、副題に小さく書かれているだけなので気にせず買ってしまいました。。

  • 玉石混交

  • 文字は読めなくて良い。世界をイメージで捉える

    シュタイナーは少し極端な印象を受けた。子どもが興味を持つなら良いのでは?

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著者プロフィール

シュタイナー幼児教育者。1973年生、仙台市出身。公立保育士として7年間保育所や児童相談所に勤務後、シュタイナー幼児教育者養成コースに学ぶ。
南沢シュタイナー子ども園にて吉良創氏に師事。27年間、保育に携わりながら2000名を超える子どもたちと出会ってきた。
2008年、私塾として「東仙台シュタイナー虹のこども園」を開園。園長および担任を務める。
幼稚園部を中心に、未就園児親子クラスから小学生クラスまで、12年間にわたる子どもの成長を見守る草の根の教育機関として運営。
東京をはじめ、全国各地でシュタイナー講座・子育て講座を開催。
著書に「小さなおうちの12ヶ月」(河北新報出版センター)。

「2020年 『いちばん大事な「子育て」の順番』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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