他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学

  • 青春出版社 (2021年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784413231961

作品紹介・あらすじ

相手のために自分をすり減らしていませんか?「頑張っているのに認めてもらえない」「イヤなことを押し付けられても“いい顔”をしてしまう」「良かれと思ってしたことが喜ばれないとへこむ」「自分を犠牲にしてつい無理をしてしまう」…報われる努力・ムダになる努力の心理学。

みんなの感想まとめ

相手に気を使いすぎて疲れてしまう心のメカニズムを解説した本は、自己理解を深める手助けとなります。多くの読者が、自分自身の行動や思考パターンに気づき、反省するきっかけを得たと感じています。特に、周囲の期...

感想・レビュー・書評

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  • もう自分に当てはまりすぎてて、反省した。
    今までの自分に、ごめんね…って感じ。
    この本を、自分がもっと若い時に読めてたら…何か変わってることもあったかな?と思う。
    この本が出版されたのが2021年で最近だから、若い時には出会えなかったけど、今、気づくことが出来ただけでもラッキーなのかな?
    とにかく、この本の著書の加藤諦三さんは、言葉で表すことが難しいことを文章でわかりやすく伝えてくれていて、ただただすごい。

  • ⭐︎3としたが3.5くらい。

    なんとなくタイトルにひかれて、表紙がこざっぱりしててかわいくて読みやすそうかなーと思って購入した本。

    読み始めて感じたのは、よ、読みにくい。
    言い回し?言葉選びが難しい。結構専門書的。言いたいことは、わ、わかるぞ!みたいな。
    比喩がかなり独特で回りくどかったりして読みづらさはあるけど、書いてある内容は勉強になることが多かった。

    自分の両親はともに(特に母親)まさに!神経症的非利己主義なんだと思う。
    おまえのためだろ、こんなにしてあげてるのに、を浴びて育ってきた。

    本当恩着せがましいにも程がある。
    子供を自分とは別の個体であると認識ができない。1人の人間として尊重というものができない。

    あーこの人は非神経症的非利己主義なんだなーって外側からはみれるし、非神経症的非利己主義だからこんなことになってんだなーって思えるけど、実際の当人はどうやって気がつけるんだろうね。
    せっかくこのような本があっても自分は違うと否認するんでしょうね。
    そんなことを思いました。

  • 小さなサメがわざわざサメに食べられるために、サメのいる海に出かけることはない。
    そうだよね。
    うん。自分の脳にあった生き方をしよう。
    パラダイム シフト しよう。

  • 確かに自分の思考そうだな…と思う点はたくさんあったけど、じゃあどうすればいいのか?というところを知りたくて読む人が多いはずなのにそれがなくて少し残念だった。
    文章が読みづらい。改行が多すぎる。誤字脱字が多い。

  • 他人の評価やいいイメージがほしいからいい人を演じて、後にはなにも残らない。
    とにかく文章が読みにくいし、例えが独特。
    人間関係に疲れた人が全て読むことは難しいと思う。
    内容も読者を慮るものでなく「だから駄目なんだ」と言われているような攻撃性を感じる。

  • やったことが感謝されないと、自分が否定されたように感じて傷つく心理。誰かから必要とされないと、自分の価値を認められない理由。自分で自分を認め、生きるエネルギーを自分に向ければ、道は拓ける。【目次】
    第1章 なぜ気をつかうことで消耗してしまうのか―報われる努力、ムダになる努力の違い(こんな動機で他人の期待に応えようとしていないか;認められるために頑張っていないか ほか)
    第2章 自分の中で「心の呪縛」に気づく―他人にいい顔をしてしまう人には「ずるい人」が集まる理由(何のために人に尽くすのか;相手が感謝しないと傷ついてしまう心理 ほか)
    第3章 他人を優先して無理しないほうが人生はうまくいく―「良かれと思ってやっているのに…」の心のカラクリ(自分を犠牲にして他人を思いやるという病;気をつかいすぎて疲れてしまう心のプロセス ほか)
    第4章 誰かに認められなくてもいい―「ありのままの自分には価値がない」生き方の間違い(「優等でなければ自分には価値がない」という劣等感;燃え尽きないために ほか)
    第5章 「自分のために生きる」とパラダイム・シフトが起きる―本当の自分を認めれば、道は拓ける(自分を偽らない;成功・失敗で人生の価値を決めない ほか)

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著者プロフィール

1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科を修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。現在、早稲田大学名誉教授。
主な著書に、『自分の心に気づく言葉』『心を安定させる言葉』(以上、PHPエディターズ・グループ)、『心の休ませ方』『自分のうけいれ方』『不安のしずめ方』『自分に気づく心理学』『やさしい人』『絶望から抜け出す心理学』(以上、PHP研究所)、『なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか』(三笠書房)、『心と体をすり減らさないためのストレス・マネジメント』(大和書房)などがある。

「2023年 『ブレない心のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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