子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」

  • 青春出版社 (2022年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784413232449

作品紹介・あらすじ

食器や食べ物を投げて遊ぶ、手洗いをやめず駄々をこねる、落ち着きや集中力がなく騒がしく走り回る、理由のわからないかんしゃく…一体何がしたいの! どうしてそんなことするの? 子育て中、そんなふうに思ったことはありませんか?
子どもは可愛いけれど、イタズラやかんしゃくに振り回される日々に疲れ果てて、投げ出したくなることもあります。でも実は、子どもに「おしごと」を与えてあげると、子育てのイライラは激減し、子どもの力を伸ばしてあげることもできるのです。怒って取り上げるか、それをおしごとに変えてあげるかで、子育ても、子どもの能力も人生も変わります。本書では子どもを伸ばし、親がラクになる「モンテッソーリ流・魔法のおしごと」を紹介します。

みんなの感想まとめ

子育てにおける「おしごと」の重要性を教えてくれる本書は、子どもたちの成長を促し、親のストレスを軽減する方法を提案しています。遊びの要素を取り入れた「おしごと」は、子どもにとって楽しい体験となり、親が一...

感想・レビュー・書評

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  • 「真剣な顔も、満ち足りた顔も、喜びを示す表情はたくさんあったことに気が付きました。」というフレーズにハッとさせられました。
    子供は見ていて飽きないというけれど、本当に色々な表情をするもの。一つ一つの表情や反応を大事にしながら、一緒に過ごしていきたい。

  • 「待っているから大丈夫だよ」「ゆっくりやっていいよ」これはなかなか言えないな…
    結局手を出してしまうことの、なんと多いことか。

    おしごと、というよりは遊びのものも多いけど、逆にいうと「なんだ、それでいいのか」と思えるものばかり。

    しかし料理関係は事前の準備が大事で、これがけっこう難しいんだよな…。そもそもキッチンを片付けないといけないし、リビングでやるといってもいったんオモチャとか片付けないといけないし、なんせやるまでに時間がかかってやる気がなくなってしまう。

    親がイマイチ楽しめないなら、いっそのことやめちゃうのもアリ。
    能力が伸びるとかではなくて、一緒にやった思い出が宝物になる。
    そんな言葉には勇気づけられた。

    事例もたくさん載っていた。
    できるものからやっていこう。

  • 1歳頃に関連書籍でインプットをしたまま記憶が薄れ始めていました。いろいろなことが上手にできるようになってきた3歳の息子に、どんなお仕事を提供できるか改めて勉強したくて手に取りました。

    忘れていた大切な原則など、思い出すことができました。

    以下内容メモです。

    ・小さな成功体験を積むことで自己効力感を身につけられる。
    何回かやったらできるようになるよ。悔しいね。の声かけで見守る

    ・感情コントロール力をつける
    例えば水仕事をなかなかやめない時。大人は汚れが落ちたら終わりだけど子供は違う。終わったら終わりにしてね。と言って見守る。
    そのように切り上げる方法を用意しておいても癇癪を起こす時は、「泣いた後に気持ちを切り替える」のプロセスで気持ちの切り替えがうまく行くようになる。今はコントロールを学んでいる最中なのだと割り切ること。
    癇癪を起こされたら、感情は受け入れ、行動を制限する。

    ・自分がイライラしてしまったら、落ち着いたらこっちにおいで。と言って離れる!

    ・急いでいるときこそ、待ってるよ。焦らなくていいよ。

    ・一度できたからって次もできるわけじゃない。

    ・キッチンのお仕事-調理器具の移し替え
    棚を開けておいて、そこに好きなものを出し入れさせておく。これだけでも視覚や触覚刺激になる。

    ・早く、と言いたくなっても時計を見て2分待ってみる。すると大体子供がやりたいことは終わっている。

    ・おしごとも、お父さんお母さんが楽しめなくなっていたら、いっそのことやめよう。
    子供にとって大事なのは、笑顔やリラックスした心。いろいろな教育法があるけれど、全部止めてもそれだけあれば大丈夫と言う位、親の笑顔は子供にとって大切。

    ・著者が振り返って、やって良かったと心から思えるのは、何かができるようになったと言うことよりも、娘たちと経験や感情を共有できた事。著者は子供が小さい頃から忙しく働いていた。著者にとって、お仕事の時間は意識的に子供に目を向ける時間でもあった。どんなに短い時間でも、その時間だけはと自分と約束し、スマホを置いて、テレビのスイッチを消して子供に集中した。子供は、短い時間でもいいから、自分だけに集中してもらう時間が必要だ。

    ・「子供は許す天才!いつだってやり直せる」
    子供を怒鳴って叩くことがやめられない、ふれられると嫌悪感を持ってしまう、など自分でコントロールできないほどの怒りや不安に潰されそうな方の相談を受けてきた。
    でも悩むということは愛情を持っている証。
    でも愛せないと苦しんでいるのなら、愛さなくていい。子供と同じ様に、あなたも大事。
    子供には、言葉だけでもかわいいね、いい子だね。と声に出せば、子供は素直に受け取るし、自分の耳にも入りそう思えてくることもある。
    子供は、ごめんね、と言えばいつでもいいよと言ってくれる、許す天才。今からでも遅くない。

    3歳前の息子にできそうな
    キッチンのお仕事
    ・和える
    ・すりこぎでたたく
    ・種取り(かぼちゃ、ピーマンなど)
    ・パンにジャムを塗る
    ・ハム、スライスチーズの型抜き
    ・スプーンで入れる
    ・ピーラー(3歳から)
    ・米を研ぐ、研ぎ汁で拭き掃除
    ・配膳する(お箸など)

    身の回り
    ・洗濯物たたみ
    ・お弁当つつみ

    運動
    ・タオルキャッチボール
    ・片足立ち(手を繋ぐ)
    ・起き上がりこぼし(両膝抱える)
    ・タオル平均台

    数や言葉
    ・階段を数える

  • わが家ではモンテッソーリ教育をしていませんが、自然と触れ合う遊びや台所育児など、自然とできていることも多かったです。

    わが家は共働きなので、どうしても家にいる時間はわたしが家事に追われ、子どもが甘えられる時間が短くなってしまいます。毎晩の絵本の読み聞かせも、最近は「まだよみたい」というのを「もう遅いから」と切り上げてしまうこともあります。「だっこして」「ままみて」「ままこっちきて」と言われたときはできる限り応えてあげようと思います。朝の支度のときに「早く!」と毎日言ってしまっているので、1分だけ、2分だけと時間を見ながら待ってみたいと思います。

    p55
    身につく力①自己効力感
    ー試行錯誤と成功体験で育つ
    (前略)
    「自分ならできる」「きっとうまくいく」という自分の力をじる気持ちは、「自己効力感」といいます。自己効力感が高いと、物事に積極的にチャレンジできるだけでなく、たとえ失敗したとしても「次はどうしたらうまくいくか」という前向きな気持ちで、失敗を受け止めることができます。
    反対に自己効力感が低いと「どうせできない」「できそうもない」という気持ちで、物事に積極的に取り組むことができなくなってしまいます。
    自己効力感は、身近な人の「大丈夫」「あなたならできる」という励ましだけではなく、幼児期の「トライアンドエラー」の経験と、成功体験によって育まれるものです。
    実際に日々おしごとをしている子は、はじめてのことに怖気づくことがありません。
    新しいおしごとを紹介して「やってみる?」と聞くと、目を輝かせながら「やってみる!」と返事をしてくれる場面がたくさんあります。これは、おしごとを通して小さな試行錯誤と成功体験をたくさん積んできたからです。
    子どもが考え込んだり失敗しているのを見ると、つい正解を教え手助けしたくなりますが、うまくいかなかったり何度もチャレンジして「自分の力でできた!」にいきつくからうれしいものです。
    日常の中で、小さな成功体験をたくさん積めるのが、おしごとです。

    p57
    身につく力②感情コントロール
    ー「自分で切り替える」がカギ
    2歳くらいの子はお水が大好き。この頃の子どもは張り切ってお野菜やコップを洗う「おしごと」をしてくれるでしょう。そんな姿を見て感動するかもしれませんが・・・「あれ?」いつまでたってもくり返し洗い続けていることがよくあります。
    大人が洗いものをするのは、汚れを落としたいからです。つまり、汚れが落ちたらおしまい。汚れていないものを洗うこともありません。でも子どもが物を洗うのは、祈れを落とすことが目的ではありません。楽しい、気持ちいい、面白い、やりたいが続くうちは、「まだやる」といってやめたがりません。
    子どもの発達を思えばできる範囲でやらせてあげたいところですが、いつまでもずっと、というわけにはいきませんよね。
    そんなとき、子どもに伝えるのは「終わったら、終わりにしてね」という言葉。「自分で終わりを決めていいよ」という意味です。その言葉をかけた後はしばらくの間ぐっと我慢。すると子どもはひとしきり熱中した後、やりきった顔をして「もうおしゃいにする!」といって、水を止め手を拭くはず。
    この経験をさせてあげると、他のことでも、自分で終わりにできるようになってきます。逆に、毎回途中で取り上げられていると執着が強まりますから、おしごとをり上げるときはその方法を工夫する必要があります。

    ただ、回数を決めておく、事前に説明しておくなど、切り上げる方法を用意しておいても、子どもが「まだやりたい」とかんしゃくを起こし、どうしようもできないことは必ずあります。
    子どもが納得できずに大泣きしたとしても、「我慢しなくてはいけない」「思い通りにならない」という経験は、子どもにとって必要なものでもあるのです。
    「思いっきり泣いた後に、気持ちを切り替える」
    このプロセスを経ることで、本当に少しずつですが感情の切り替えが上手になっていきます。
    子どもに大泣きされると「どうしたらよかったんだろう」と悩んでしまうかもしれませんが、「今は感情コントロールを学んでいる最中なんだ」そう思って、自分や子どもを責めないようにしてくださいね。

    p59
    身につく力③学びへの意欲と思考力
    ー「やってみたい!」をキャッチする
    (前略)
    子どもの学びへの意欲や考える力を伸ばすのは、実は難しいことではありません。
    なぜなら、学びへと意欲は、すべての子どもがもともと持っているものだからです。
    「学び」というと大人は読み書きや計算を思い浮かべるため、子どもの学ぶ意欲に気づけないことがありますが、子どもの学びは、どこからでも展開されます。たとえば蓋の開け閉めでも、鉛筆削りでも、花の水やりでも、洗濯でも・・・。
    (中略)
    そして、学びの始まりは、興味を持つこと。
    「触りたい、やってみたい、知りたい」がスタートです。
    大人を真似て学習していく幼い子どもたちが、最初に興味を持つのは日常のことでしょう。つまり子どもがやりたがるおしごとには、子どもの学ぶ意欲を伸ばす力があるのです。
    そして答えのない「日常生活」は何度くり返しても、毎回違う学びを与えてくれます。

    p61
    身につく力④自分で選ぶ力、やり抜く力
    ー選び、決めるを実践する
    本書で紹介する「おしごと」は、自分で「選ぶ・決める」ところから始まります。
    自分で決める力のことを「自己決定力」といいます。
    (中略)
    選ぶ、決めるというのは自分を知ることでもあります。
    自分で選び、決めたことだから一生懸命取り組む。できるようになりたいから試行錯誤する。うまくいかなかったことは「どうしたらよかったのか」と考える。
    このプロセスが「自分の頭で考え、行動できる力」を生み出します。

    p72
    子どもが言うことを聞かなくなるときには、脳の発達以外にも共通する原因があります。

    それは、子どもが「自分の思いをわかってもらえない」と思っているということ。

    「わかってほしい」という思いが強くなると、子どもはこちらの言うことを受け入れられなくなります。
    子どもとわかり合うためには、まずは親のほうから「あなたのしたいこと、あなたの気持ちはわかっているよ」というサインを出すことが大切です。
    現実的には受け入れられないときでも一度、「そうなんだね(あなたの訴えはわかったよ)」と応答してみましょう。

    p74
    子どもが自分の要求が通らず大泣きしているときは、泣きたいだけ泣かせて大丈夫。
    このときに大事なのは、子どもの感情に蓋をしないことです。「泣くんじゃない」と止めたり、「泣いているんなら、おいていくよ」としたりすると、子どもは自分の感情を素直に出せなくなり、別の問題行動としてあらわれることがあります。

    また、泣いているからといって子どもの言うなりになってしまうのもNG。ダメなものはダメときっぱりした態度で「感情は受け入れ、行動を制限する」のがポイン」です。
    「ひとしきり泣いて、泣き終わり、気持ちを切り替える」このプロセスを何度も経験することによって、感情コントロール力が育ちます。

    子どもの近くにいてイライラが止まらないときには「落ち着いたらこっちにおいでね。待っているよ」そう声をかけてその場を離れ、自分のことも守ってあげましょう。

    p110
    2歳ってこんな時期!
    自分でやりたい気持ちが高まり、強いエネルギーで急成長する「黄金期」です。
    子どもがやりたがったものは「こうやってやるよ」とやり方を示し、どんどんチャレンジさせてあげてください。
    そうすると驚くほど多くのことができるようになっていきます。
    幼児期でも最も意欲が高まるときですから、身の回りのことを楽しく自分でできるようになってもらうのも、このときがチャンスです。

    おしごとのポイント
    この時期は「最初から最後まで、全部1人でやりきりたい」と思っています。横、見ていて「困っているな」「お手伝いが必要かな」そう感じたときには「お手伝い~てもいいかな?」と聞いてみてください。
    うまくいかないとひっくり返って怒りますが、それは意欲のあらわれ。焦って手出し口出しせずに「悔しいのね」「何回かやるうちにできるようになると思うよ」と優しく励まし、おおらかに見守ってあげてください。

    p112
    3歳ってこんな時期!
    顔を洗う、歯磨きをする、靴を履くなど、日常生活でできることが増えます。
    指先の動きも器用になり、親指、人差し指、中指を使って筆記用具やハサミを使ったり、箸を使った食事ができるように変わってくる頃です。
    引き続き「自分でやる」「なんでも自分でやりたい」という気持ちを持っているときですので、日常生活の「自分でできた!」という成功体験を大事にしてあげると、新しい扉がどんどん開いていきます。

    おしごとのポイント
    集中力や思考力が伸び、じっくりおしごとに取り組めるようになります。
    お手本通りにやってくれないとモヤモヤするかもしれませんが、子どもなりの考えやアイデアで違う使い方ややり方を試したいときでもありますから、型にはめようと手出し口出しせず、その考えやアイデアを面白がるくらいの気持ちでゆったり見守りましょう。そうすると集中力や思考力はさらに伸びていきます。

    p114
    4歳ってこんな時期!
    理解力や認知能力が向上し、想像力も豊かになります。「4歳の壁」という言葉があるほど、嘘をつく、勝ち負けにこだわる、思い通りにならないとわめく、指示されるとふてくされるなど、この時期ならではの悩みも出てきます。頭の中でイメージしたことと現実へのギャップに感情的になりやすい時期でもありますが、これは子どもの心が急成長している証拠。
    頭ごなしに叱らず言い分を聞いたり、別の方法を提案してみましょう。

    おしごとのポイント
    集団の中での「自分」が客観的に見えるようになり、「お友達と比べてできていない」「私はこれが苦手」などの意識が芽生えるときです。
    苦手なものを無理やり練習させると嫌いになってしまうので、まずは「楽しい」と感じるものからやってみましょう。「楽しい!→できた!」を何度も経験することで苦手なものも「やってみようかな」という気持ちになるものです。苦手なものに取り組むときにはハードルを極力下げて必ず「できるところから」始めてください。「できた」を経験して安心感を持てるようになると、少し難しいことにもチャレンジできるようになります。

    5歳ってこんな時期!
    身の回りのほとんどのことができるようになります。曜日や時間の概念を理解したり、文字や数、世界のさまざまなことに興味関心を抱くようになります。
    論理的な思考や判断ができるようになるなど知的能力の伸びもめざましく、複雑な指示も徐々にできるようになる頃です。ルールをつくってお友達と遊んだり、相手の立場や感情をふまえて行動できるようになったりします。

    おしごとのポイント
    2歳児のような「やりたい!」という内からわき起こる強い衝動は弱まり、ときには「めんどうくさい」「お母さんの仕事でしょ」などと言われるかもしれません。ですが「家族に喜ばれた」「役割を全うできた」という満足感は、必ず喜びや自倍につながります。おしごとができたら、「ありがとう!助かったよ!うれしい!」など、言葉にしてたくさん伝えてあげてください。また、何事もお手本ややり方に縛られず、子どもの考えを尊重するようにしましょう。「どうしたらよいと思う?」「何かよい方法あるかな?」とアイデアを引き出すと、やる気が増し、自分で考え行動できる子になります。

    「五感を豊かに刺激する」キッチンのおしごと
    2歳〜
    たまごをとく
    味噌をとく
    和える
    たたく
    野菜のヘタやタネをとる
    サラダスピナー回し
    パンにジャムを塗る
    野菜や果物の皮むき
    お水のあけ移し
    型抜き
    輪切りにする(エッグスライサー)
    ピザづくり
    フォーク、ピックで刺す
    ごまをする
    スプーンで入れる
    バターナイフで切る

    3歳
    ピーラーで皮をむく(きゅうりやにんじんは縦半分に切っておきます。切った断面をまな板に当てて置くとグラグラせずしっかり安定するので安心です)
    お米をとぐ
    テーブルを拭く
    のりで巻く
    ごはんをよそう
    成形する
    コップを洗う(スポンジを小さく切って使います)
    配膳する
    ジュースづくり
    もりつける(100円ショップにあるシュガートングがちょうどよい大きさですよ)
    ゆでたまごのからむき

    「自分でできる子になる」身の回りのおしごと
    2歳〜
    靴をそろえる
    洗濯物を干す・とりこむ
    窓を拭く
    植物の水やり
    ハンカチをたたむ
    「同じ」を探す
    自分でとる・しまう
    ボタンのとめはずし(ボタンのついている洋服を椅子の背もたれに着せるか、洋服の中に下敷きを入れて固定します。はずすときは指先でボタンをつまみ、反対側の指先でボタンホールを広げ、ゆっくりくぐらせます。とめるときには、指先でボタンを持ち、反対側の指先でボタンホールを広げて穴からボタンをのぞかせ、ゆっくり穴をくぐらせます。最初は大きなボタンで、お手本を見せてくださいね。パジャマをボタンのあるものにしてあげるのもおすすめです!できるまで練習が必要ですが「できた!」のときの達成感が大きいので、じっくり見守ってあげて。)
    ファスナー開閉
    バックルのとめはずし
    カバンを自分で持つ
    しぼる(ハンカチを濡らし、しぼります。濡れたハンカチをまずは2つにたたんで、もう1回たたんで4分の1にして両手で丸めてぎゅっとしぼる。
    できるようになったら、両手でねじるしぼり方を教えてあげましょう。
    しぼることができるようになったら、何かをこぼしてしまったときにも、布巾で拭いて、洗って、しぼって、干す、までできるようになりますね)
    洋服をハンガーにかける
    ハンカチを洗う

    3歳〜
    鉛筆を削る
    ほうきではく
    お出かけ準備
    洋服を着る、脱ぐ
    洋服をたたむ
    花の水切り
    縫う(モンテッソーリでは紙を縫うことから始めます。
    クタッとした布より張りのある画用紙のほうが縫いやすいのです。画用紙に画鋲で穴を開けて、そこに針を通して縫っていきます。
    ハートや星など簡単な絵を画用紙に手書きして線の上を縫ってもらいましょう。慣れるとボタンつけもできるようになります)
    靴を洗う
    お風呂掃除
    お弁当箱を包む

    「勉強に向かう体をつくる」運動のおしごと
    2歳〜
    股のぞき(両脚を広げた状態で両手を床につき、股の間から後ろを見ます。
    普段と一変する見え方が面白くてくり返したり、笑いだしたりする子どもが続出のおしごとです。
    しっかりと両手両足で全身を支えるので、体のバランスや体幹が鍛えられます。大人もやってみると意外と楽しいですよ)
    片足タッチ(子どもと向き合って立ち、両手をつなぎ、そこから子どもに片足で立ってもらいましょう。足の筋力が発達すると、片足で立つことができるようになります。
    子どもは不安定な姿勢が楽しく、わざとグラグラしますので、手はしっかりつないで。バランスのとれるちょうどよい力の入れ具合を模索しましょう。だんだん安定感が出てきます)
    布団坂(雨の日は布団を丸めたり、布団で坂道をつくって思いきりあそびましょう。
    ハイハイで坂道を上がったり、丸めた布団に体を預けて揺らしたり転がったり・・・)
    ぞうきんがけ
    おきあがりこぼし(両膝を抱えたままゴロンと仰向けに。「おきあがりこぼし」のように前後に体を揺らしながら勢いをつけて起き上がります。
    バランス感覚と腹筋を鍛える動作です。
    おきあがりこぼしをくり返しているうちに、前転や後転ができるようになる子も多いですよ)

    3歳〜
    タオル平均台(バスタオルを細く折って床に置き、平均台の代わりにします。
    そこから落ちないように、まっすぐ歩く。自由に体を動かしたい子どもにとって制限のある動きは、ちょっとした忍耐が必要。それが自己コントロールにもつながります。
    集中力や空間認識能力も育ちます)
    しっぽとりゲーム(タオルやハンカチをズボンやスカート(背中側)に入れて垂らし、「しっぽ」をつくります。鬼を1人決め、その鬼がしっぽをとる鬼ごっこです。相手がどう動くかを観察したり、相手の動きを予測して動いたり、しっぽがついている場合は相手に背中を見せないように移動したり・・・頭と体をフル回転させるおしごとです)
    手押し相撲(向かい合って手を合わせ、両手で押し合う手押し相撲。
    腕、肩、手首、脚など、全身の関節や筋肉に力を入れることで体の感覚が刺激されます。
    また、倒れないようにふんばる力は体幹づくりにも役立ちます。駆け引きをしながら押したり引いたりすることで力加減を学ぶのにもぴったりです。最初は手を組んだ状態のまま押し引きを。慣れるまでは安全第一で楽しんでくださいね)
    ペットボトルボーリング
    手押し車(子どもに腕立て伏せの姿勢をとってもらいます。
    大人は両手でゆっくり子どものお腹を持ち上げ、少しずつ足のほうに手を移動させ、子どもの足首を持ちます。子どもが腰を反ってしまうようなら膝を持って)
    だるまさんが転んだ
    飛び石(クッションや座布団を少し離して並べて道をつくり、両足ジャンプや片足ジャンプで座布団から落ちないように移動します。
    姿勢が崩れても立て直すための筋力をつくり、バランス感覚や足で強くふんばる力がつきます。
    飛びのった瞬間にクッションや座布団がズレて転ばないよう安全に配慮して行いましょう)

    「数&ことば」のおしごと
    はかって、表現する
    お店やさんごっこ
    階段を数える
    文字をなぞる
    砂に文字を書く
    名前を考える

    p198
    子どもとの関わりで最も大切なことは、「信頼関係を築く」ということに尽きます。信頼関係が築かれていればそれだけでもう大丈夫!そう言えるほど、子どもが生きいくうえで重要なものです。
    子どもとの関わりにはその場をやり過ごす小ワザ的なテクニックもあり、それもときには必要ですが、基本的には大人に接するように子どもにも敬意を払って関わっていく必要があると思います。子どもは大人のように知識も経験もありませんが、大人と同じ価値ある1人の人間ですから。大人にやらないことを子どもにしてはいけなというのが大前提です。

    子どもとの頼関係は、まず大人が子どもを信頼することから始まります。
    大人が子どもを肩頼するから、子どもも大人を言頼できる。
    大人が子どもを肯定するから、子どもも自分を肯定できる。
    自己肯定感や、自分への言頼感は、こうして育まれます。

    親とのコミュニケーションは、子どもがコミュニケーションの仕方を学ぶ場でもあります。優しくしなさい!と怒られて思いやりを持てるものではありません。優しくされた経験が思いやりを育てます。子どもは「こうしなさい!」と教えたことをやるのではなく、自分にされたことを学んでいきます。

    p200
    信頼関係を育むための3つのポイント

    ①愛情のシャワーを注ぐ(⇆条件付きで愛する)
    できたときだけかわいがる、できないときには突き放す。このように条件をつけて愛情を注ぐことを「条件付きの愛情」といいます。実は私たちが何気なくしていることの中にも、条件付きの愛情に含まれるものがあります。
    このような関わりは、子どもの心を不安定にさせます。いい子にしないと愛されない、能力が低いと愛してもらえない・・・・・・そうやって、いつも親の顔色を伺ったり、他者の意見を気にして本当の自分が表現できなくなるのです。

    親は無償の愛情で子どもに接する必要があります。無償の愛情とは、いてくれるだけで花丸。「できても、できなくても、それがあなたの価値を変えることはない」という関わりです。子どもが不機嫌だと突き放したくなるかもしれませんが、不機嫌な感情を持つ子どもを受け入れることで、子どもの中に「どんな感情も持っていていいんだ」という健全さが育ちます。

    ②応答的な環境を整える(⇆一方的な言葉かけ)
    応答的な環境とは、子どもが発することに対して、愛情を込めて応える環境です。
    これは生まれてすぐから必要な大切なコミュニケーションです。

    赤ちゃんが「うー」と声を出すと、大人が優しく微笑む。優しく微笑まれた子キラキラした目で大人の顔を見つめ、見つめられた大人が語りかける。こうし相互作用のある環境がコミュニケーションの基本です。
    もし子どもが一切話を聞いてくれない、こちらを見てもくれない、ということあれば、子どものサインや言葉を拾わず、自分が伝えたいことばかり伝えていないか、振り返ってみてください。

    「あれやったの、これやったの、まだなの?早くしなさい、次はこれ、それはだめよ」このように一方的にボールを投げ続けるのは、コミュニケーションとはいえません。
    ●子どもが話しかけてきたら、しゃがんで目を合わせる
    ●子どもが出しているサインをよく見る、言おうとしていることをよく聞く
    ●子どもの意思や欲求をいったん受け止める
    ●受け入れられないことがあれば、理由を説明する
    ●子どもが求めたらそれに応え、求めていないときに関わりすぎない
    このように大人が応答的なコミュニケーションをしてあげることで、子どももそれと同じように大人に接するようになります。

    ③子どものことを信じる(⇆できないと見下す)
    子どもとは〇〇である、という前提条件は大切です。
    「子どもとは•••」皆さんはここに何を思い浮かべますか?

    子どもは何もわからない、できない、わがままで困った存在。

    子どもは能力がある、丁寧に説明すればわかる、できることがたくさんある。

    どのように子どもを見ているかで、子どもへの接し方も、与える環境も変わってきます。それによって子どもに身につくスキル、能力も変わってきます。
    子どもに挑戦させてあげられないのは、どこかで「できない」と思っているからではないでしょうか。子どもに言葉で説明しないのは、どこかで「わからない」と思っているからではないでしょうか。
    私はこれまで何度、その思い込みを子どもたちに覆されたかわかりません。そのたび驚きと感動で、「次こそは思い込みを捨てよう」そう心を新たにするのです。
    「子どもはできないのではなく、やり方がわからないだけ」この言葉には、子どもの内在する力を引き出し、最大限に伸ばすモンテッソーリ教育の子どもの見方が詰まっています。

    p205
    「早く!」は子どもに向けての言葉じゃなくて、自分が置かれている状況から出てくるものなのです。

    p206
    「せっかちな私でも待てるようになった」2つの方法
    どうして変わったのか。それには2つの理由があります。
    1つ目は、時間を与えるだけで、子どもが“自分でできるようになっていく”場面を何度も目にしたこと。子どもを観察すればするほど、待たないことで子どもにとって大切な時間を奪っていることに気づいたのです。
    ただぼーっとしたり、まるで意味のないことをしているように見えていましたが、子どもは何もしてないのではなく、自分なりに考えたり、迷ったり、やり直したり、チャレンジしていたのです。

    教え込むよりも、待つほうが、子どもの力が伸びる。恥ずかしながら「待つ」の重要性を、知識や理論ではなく、自分自身の子育てを通して本当の意味で実感したものです。

    そして2つ目は、時間を計ったこと。子どもが何かを始めたとき、時計を見ることにしました。
    いつ終わるか終わらないかもわからないものを待つのは、苦痛です。けれど1分だけ待とう。2分だけ待とう。そう決めて時計を眺めていたら、どうにか待てるものです。そしてこのときの1分や2分が長いこと、長いこと!いかに自分が瞬間的に「早く」という言葉を子どもに浴びせかけていたのかと反省したものです。
    2分待てば、ほとんどのことが終わっていたことには驚きました。逆にこれまではこの2分を待たなかったがゆえに、子どもがかんしゃくを起こしたり、ぐずったりして、時間が長引いていたということです。

    もしあなたも私のように「待つのが苦手」なら、まずは時間を計ってみることからおすすめします。子どものおぼつかない手を見ていると「貸して!」「早く!」とつい口を出そうになる方も、時計を見ていたらきっと気が紛れると思います。そして子どもにはこんなふうに伝えてみてください。

    「待っているから大丈夫だよ」「ゆっくりやっていいよ」

    心の中では「あと30秒!」と焦っていても、大人がゆったりした姿勢を見せれば、
    子どもも落ち着いて取り組めるものです。

    もしおしごとをする時間や余裕がない日が続いたら、子どもが何かに取り組んでいるときに、待ってみてください。
    野菜の皮をむく10分のおしごとの代わりだと思えば、2分を5回待てます。1分なら、10回待てます。きっとこれだけで、子どもは変わる。
    子どもは待ってもらえると「自分に寄り添ってくれている」そう感じます。それくらい“待つ”の威力は絶大なのです。

    p211
    「どんなに短い時間でも、その時間だけは」と自分と約束し、パソコンを閉じて、携帯を置いて、テレビのスイッチも頭のスイッチも消して目の前の子どもたちに集中しました。

    このときにわかったのは、子どもは短い時間でもいいから自分だけに集中してもらう時間が必要だということです。自分を見てもらう、知ってもらう、共感してもらう、話を聞いてもらう、これがどれだけ子どもの力になったかわかりません。

    p219
    いつだって不安は、過去や未来からやってきます。
    「またこうなってしまうかも」という過去からくる不安が、「こうしておかなければ、こうなってしまう」という未来への不安が、私たちを襲います。子どものことでいえば「将来のために今これをしなくては」という未来への不安で、子どもや自分を縛ってしまうことがあるかもしれません。
    この不透明な時代において、将来がどうなるかは、誰にもわかりません。
    「これを備えておけば絶対に安泰だ」残念ながら、そんなことはありません。
    誰もがつらいことや悲しいことや、苦しいことに見舞われても、それを乗り越えて前に進んでいきます。そのときに大事なものはなんでしょうか?

    「自分は自分でいい」と、自分を肯定する力と、これまで経験してきた幸せな感情ではないでしょうか。
    幸せな子どもの将来は、親なら誰もが持つ願いです。
    でも、「子どもは今を生きている」ということを忘れてはいけません。今を笑って過ごせるなら、未来は絶対幸せなはずです。今が、未来をつくっているからです。
    たとえ子どもの未来に困難が待ち受けていたとしても、いちばん大好きな人にありのままを認められたその自信と、今の笑顔が、その困難を乗り越える力になってくれるはずです。

  • 気持ちがふっと楽になった箇所の抜粋↓
    ---
    「かわいいね」「いい子だね」
     気持ちがこもっていなくても大丈夫。棒読みで、声だけ出せば大丈夫。
     自分で言った言葉は自分の耳を通して、脳に伝わります。気持ちがこもっていなかったはずなのに、ほんの少しだけ子どものことがかわいいと思えるから不思議です。
     そして子どもは必ずその言葉を素直に受け取り、うれしく思います。
    ---

    #子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法のおしごと
    #丘山亜未

    子育て中だけど、この手の本はあまり読まない。
    読まないというより、渦中の人過ぎて、読んでいる心の余裕がない。

    日々、3人の乳幼児と超絶カオスな日々を送っていると、読書のような貴重な「自分時間」にも育児本を読む気にはなれないのだ。

    だから普段はビジネ
    わが家には積読されている育児本が山ほどある。そのほとんどが母からの「良かれと思ってのプレゼント」。

    でも、育児中の人が欲しいのは「育児マニュアル」ではなくて、実際の「手助け」だったり、「話を聞いてもらうこと」だと思う。

    少なくとも私は育児書をもらうと軽くプレッシャーに感じる。自分の育児の「間違ってる部分」を学術的に思い知らされるのは辛い。

    でも、この本には「心に残ったフレーズ」で紹介したように、ふっと心が軽くなる言葉があった。

    お母さんお父さんが笑顔でいることが一番。だから、笑顔になれないくらいなら、ここに紹介されている「おしごと」なんてやらなくてもいい、と著者は断言してくれた。

    どんな育児メソッドも「やったら尚良し」だけど、「やらなくても良し‼️」なのだ。

    そのスタンスは死守しよう。自分と子どもたちの笑顔のために。

  • フルタイムワンオペ双子育児、じっくりと我が子に向き合ってモンテッソーリ教育✨みたいな時間など取れぬと思い込んでいた。

    保育園登園してグズる娘を暖かく見つめ、
    「うんうん、そうだね、お母さん待ってるからね。」

    とじっくり待ってあげられない自分を責めていた。
    だってダッシュで保育園送って朝イチ会議出て時間内にデータ作成してアポ取りして…、帰宅したらしたでご飯作って食べさせてお風呂入れて寝かせて片付けして……1日24時間って何でそんなに短いんやoh my godよ…

    だがまぁ、出来ることだけでも心掛けて、心に留めておきたい。

    親が手が回らない副次効果として、過干渉になり過ぎず自分で率先してやってくれるようになったり、やりたい事に集中してくれるようになったという意外なメリットもある。あまりデメリットにばかり目を向けて悲観していても仕方がない。

    本の感想。
    前半は考え方の話、後半は実践例なのでアイディアとして頭に入れておくのに良き。まぁ、やってますよ、ってのが大半ではあるけれど。

    これからの子どもの人生のため、朝の2分待つくらい些細なもんさ。と、子どもを見送った後でなら思えるんだけどなー。現場は常に戦場。

  • ダメだダメだと言わずに、どうしたらやらせてあげられるのかという視点で考えようと思えた。

    子供はすぐ散らかすし、家事をしていても構ってあげないと泣いてしまうが、余裕を持って接していきたいと思った。

    具体的なお仕事の事例がたくさん載ってて参考になった。

  • 5歳までと書いてありますが、実際は0〜3歳向けだなという印象でした。
    キッチンのおしごと、身の回りのおしごと、運動のおしごと、数&ことばのおしごと、それぞれに特化したおしごとが紹介されていました。
    それだけでなく、子どもが考えていることや接し方について書かれていて勉強になりました。

  • 【記録用】ブログに書いたので割愛

  • メモするようなことがたくさん書かれていたわけではないですが、子どもと向き合う基本スタンスを再確認しました。
    モンテッソーリの本は初めて読んだのですが「おしごと」という言葉になんだかしっくりこず。そのつっかかりがどこかにありながら読み進めました。
    「敏感期」を逃さないように観察し、どんなとりくみをすれば成長に繋げられるのかが、簡単なようで難しいように思います。
    今我が子はソファに登ったりおりたりを繰り返しているので運動の敏感期なのかな?
    年齢にあわせた「おしごと」が多数紹介されていて、参考になりそうです。
    ゴマスリはぜひともやりたい!と思いました。

    ◼️印象に残った言葉。
    ・自己効力感は幼児期のトライアンドエラーの経験と成功体験によって育まれる
    ・イヤイヤ期は黄金期。言い換えれば最も高い意欲を持つ時期
    ・感情は受け入れ、行動を制限するのがポイント

  • 子供を信頼して、本人が納得いくまで待つ姿勢が大事。つい手伝ったり、急かしたりしたくなるが、成長を思えば見守り、必要に応じて手を差し伸べるくらいがちょうど良い。
    また、成長の段階に応じて大人の世界に招き入れ、日常生活の中で色んな経験をさせるのが良いと知ることができた。(料理の簡単なお手伝いなど)

  • モンテの本をいくつか読んでいたから
    おしごとの内容はおさらい的な感覚だったけど、
    第3章「こんなときどうしたらいい?おしごとQ&A」が
    まさに自分が悩んでいるポイントとかもあって
    めっちゃ参考になった。
    なかなかおしごとが進まない時は半分ずつ、とか
    ちょっとずつ量を増やしていくことや
    難しいねと親からは言わないように気をつけて
    これからもおしごとの習慣を継続したいなー。

  • 年齢別の日常生活で取り入れやすい「おしごと」が書かれていて参考になった。料理など日頃参加させていたが、どの程度ができるのかわからずに模索していたので一つの指標として役にたっている。
    モンテッソーリの概要については軽くしか触れられていないので、そもそもモンテッソーリとはを知りたい人には勧めないが、お家でのモンテッソーリを勧める上でやり方に悩んでいる人にはおすすめ。

  • 子供の成長に合わせて定期的に読み返したい。

  • 子供への向き合い方や年齢ごとのおしごとがわかりやすく記載されており、とても参考になった。

  • 3歳まで向けの内容だった。

  • モンテッソーリ実践法、「おしごと」の取り入れ方。

    なんでできないんだろう、言う事を聞いてくれないんだろう。まさに、私が毎日思っている事。
    「おしごと」をする事で子供の「やりたい」を叶えて親もハッピーになる、と言う話。

    やりたい事をやらせるって言うだけは簡単だけれど、こちらの気持ちと環境が整っていないと難しい。

    親の声がけをメモする、子供の良いところを書き出す、毎日ボディータッチをする、など親のワークもあります。

    「おしごと」の実践例もたくさんあるので、取り入れたい。

  • おしごと懐かしい。
    上手に取り入りていきたい。
    2分待ってみるのもよいと感じた。

  • おしごとついて詳しく知ることができました!
    全部取り入れるのは無理だけど、できることを少しずつさせていきたいと思えました。
    掲載されていたおしごとは、年齢別に分類されてあり参考になりそうです。

  • 各年齢ごとの「おしごと」が掲載されており、有用です。「おしごと」は遊びではありませんが、いわゆる「遊び図鑑」的な使い方ができる1冊。また、子育て中の悩みや疑問点にも言及されている点もよかったです。

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著者プロフィール

みらい教育アカデミー代表、モンテッソーリ教師。(株)エイチ・アイ・エスに就職後(株)ナイキジャパン、(株)ラッシュジャパン等、数社を渡り歩く。会社員として15年ほど勤務し結婚・出産。娘の入院生活をきっかけに、乳幼児の発達や育ちについて学びはじめる。知識が増えるごとに子育てが楽になったことから、近所のお母さんたちを自宅に招き、学びのシェア会を開催。次第に多くの方から問い合わせをいただくようになり、母親がいかに悩んでいるかを痛感。残りの人生を悩めるお母さんたちに捧げることを決意し、退職して乳幼児教室をオープン。
どうすれば親子が幸せに暮らせるかを模索する中、モンテッソーリの「平和は教育でしかなし得ない」という言葉に出会い、モンテッソーリ教師となる。「親子が自分らしく在りながら家庭が平和になる」ことを主眼とした学びと活動は、子どもにも母親にも寄り添いつつ的確なアドバイスがもらえると支持を得て10年で25,000組の親子にかかわる。
乳幼児教室は常に満席、子育て・教育セミナーはいずれも即日満席で常にキャンセル待ち。教育ジャンルの枠や垣根を超えた「おしごと育児」を広めている。

「2022年 『子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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