中学受験なしで難関大に合格する 新しい学力の育て方

  • 青春出版社 (2024年5月22日発売)
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413233590

作品紹介・あらすじ

毎年競争が激しくなる一方の中学受験。でも、いい私立中高一貫校に入らなければ、
本当に子どもは幸せな人生を歩めなくなるのでしょうか? 東大や京大、早慶などの
難関大学の入試では、異なる概念を組み合わせて答えを導いたり、自分の頭で問題を
設定し解決したりする力が求められます。実は難関大学の突破に必要なこの「新しい学
力」こそ、親の子どもへの接し方ひとつで身につけることができるのです。2000組の
親子を見てきた専門家が、子どもの地頭を良くする親の習慣や考え方を余すところな
く披露します。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 筆者ヒロユキ先生:家庭教育コンサルタント、小学校教師。東京都立大学大学院で教育格差や不平等改善のための研究に打ち込んだ後、26歳で青森県の小学校に教員として赴任。以降20年以上にわたり生徒指導担当として2000組以上の親子にかかわってきた。その中で、「子どもの学力が伸びるかどうかと、才能(知能)は関係ない」ことを発見。さらに「『自分で目標を定め、試行錯誤しながら成長していく、自立した子ども』の親に共通する習慣」を見出し、自らの子育てに活かすことで、子どもの難関大学合格を実現した。

    メモ:親世代が慣れ親しんだ「暗記・計算・勤勉さ」といった「知識・技能」を「従来型の学力」、「自主性」「創造性」「モチベーション」といった力を「新しい学力」と定義し、今後の進学には後者が求められることを訴えている。その定着のために、小学校教員として2000組の親子との関わりから見出した次の4つの習慣を推奨している。
    習慣1:子どもの集中力と創造力を育てる親子の読書習慣
    習慣2:子どもの好奇心とモチベーションを育てる親子の会話習慣
    習慣3:子どもの自主性とチャレンジ精神を育てる親の「見て待つ」習慣
    習慣4:子どもの忍耐力を育てる、親子のでじたっるデトックス習慣



  • 「親のかかわり方」の背表紙に惹かれ一読
    ★4.5の4点
    親が人生を楽しんでいるか。子供の成長を一緒に楽しめる親であるか。考えさせられるしぜひ実践したいと思えた内容。

    様々な本で語られていることが別の言い回しでまとめられ、また自分の子供に与えたい本質が書かれていることも好印象。

    【習慣1】読書習慣
    【習慣2】会話習慣
    【習慣3】「見て待つ」習慣
    【習慣4】デジタルデトックス
    体験活動プラン
    ・自分のルーツを知る(移動)
    ・ボランティアに行く
    ・泊まりがけで登山
    ◻︎親は楽観ではなく前向きであれ

全2件中 1 - 2件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×