1分後、誰かに 話したくなる 47の「寓話」 (青春文庫)

  • 青春出版社 (2022年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784413298155

作品紹介・あらすじ

泣ける話、刺さる話、こわい話、不思議な話……タイプはさまざまでも、読めば1分後、誰かに話したくなる話だけを集めてお届けするのがこの本。機知にとむ寓話から、歴史の中で育まれてきた民話、現代に残る名作まで、読めば心が豊かになる、明日が変わる。このままでいいのかな?と思ったとき、手にとりたい一冊です。

みんなの感想まとめ

さまざまなテーマの寓話が収められた本は、心に響くストーリーを通じて読者の想像力を刺激し、自己反省を促します。古典的な物語から現代の視点を交えた解釈まで、多彩な内容が展開され、例えば「ライオンのお供をし...

感想・レビュー・書評

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  • 「寓話」には味わい深いものがある。それは歴史からの言い伝えなどで心が豊かに、想像力を増していく自分が分かる。気になった「寓話」は「ライオンのお供をしたロバ」など現代風に考えると「権力を傘に自由奔放に振る舞う輩・政治家に映る」、「角を欲しがるラクダ」では人間の欲と似ており自分にないものを欲しがるがそれが手に入るとまた次を欲しがるという、貪欲の世界を垣間見る人間模様に映る、「漁師と犬」は上手い話には何か裏があると知っていながらいつ従う現代流の「詐欺」と似ているのか、「石を裁く」は奇想天外な裁きを人々は聞きたがり、見たがる、それもお金を出してまでも欲しがる様は現代風博打やにもつながる、「農夫と息子たち」は跡取りに土地に埋めた宝を探させることでその土地から豊富な作物が育った、という欲に飢えた息子たちへの遺言を上手く手名付けた寓話である。更に「捕虜になったラッパ吹き」とは権力者の捕虜になった時の「無責任さ」を思わせる寓話だが、リーダーシップでの「立ち止まり、引き返す決断」も必要だと言いたい寓話だ。

  • 小さい頃によく見たイソップ童話が懐かしかった。
    寓話本文→解説 のような構成。フォントが違っている。

    寓話だけ読んでも為になる。
    イラストなんかがあれば、子どもでも読みそうなのに、少し残念です。

  • 聞いたことがない寓話がいっぱいあって面白かった。

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著者プロフィール

カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、あらゆる分野の情報を網羅し、常に話題の中心を追いかける柔軟思考型プロ集団。彼らの提供する話題のクオリティの高さは、業界内外で注目のマトである。

「2023年 『一流の「雑談」を手に入れる話のネタ大百科』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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