読み出したらとまらない世界史の裏面 (青春文庫)

  • 青春出版社 (2023年12月11日発売)
4.25
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784413298421

作品紹介・あらすじ

世界史はダイナミズムに満ちた壮大な物語、興味深いエピソードの宝庫です。もちろん、「大人の教養」としても、世界史の重要ポイントくらい頭に入れておきたいもの。現在進行中のウクライナ問題にしても、パレスチナ問題にしても、歴史的背景を知っているかどうかで、理解度は大きく変わってきます。本書は、そんな世界史の重要ポイントを「疑問形式」で総ざらいできる一冊です。世界史の気になる謎解き話を楽しみながら、自分の知識を総チェックしてみてください。

■項目例
・どうして世界には、「洪水伝説」が残っているのか
・西暦が生まれる前、歴史の年代はどうやって記録した?
・どうしてゲルマン民族は、ローマ軍をあっという間に倒すことができたのか
・ナポレオンの連戦連勝の秘訣はどこにあった?
・ロシアとウクライナの歴史的な関係は?
・パレスチナが“世界の火種”になるまでの経緯とは?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  世界史の授業で習ったあの戦争、出来事、古代の文明が残した遺物。あらゆることに対しての裏側を除く一冊です。なぜ、欧州の国々は植民地政策を始めたのか、なぜ、バルカン半島をきっかけに第一次世界大戦という大きな大戦が生まれたのか、そのような出来事の背景に迫る本です。
     僕がこの本を読んで驚いたことは、エジプト文明のとき、ミイラが一般民衆の間でも一種のブームになっていたことです。現在、ミイラというとツタンカーメンで有名なクフ王があります。ミイラの棺桶も金に装飾されとても高貴な人の間のものだけだと思っていました。しかし、ミイラは当時のエジプトでは一般民衆もみんな行っていたそうです。今、現存しているミイラは腐食しないように丁寧に施されたもので、雑なミイラは全て腐っています。
     世界で起こった出来事の背景を知り、世界を多角的な視点で見ようとする読者にはお勧めな本だと思います。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

歴史の闇にはまだまだ未知の事実が隠されたままになっている。
その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。

「2022年 『仮説の日本史 定説では解けない謎の真相に迫る!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

歴史の謎研究会の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×