表情分析入門 表情に隠された意味をさぐる

  • 誠信書房 (1987年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784414302592

みんなの感想まとめ

感情の表情を深く理解するための分析が豊富に展開されており、驚き、恐怖、嫌悪、怒り、幸福、悲しみの6つの感情について、顔の上中下段に分けて具体的に解説しています。写真を多く用いた視覚的なアプローチにより...

感想・レビュー・書評

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  • 6つの感情(驚き、恐怖、嫌悪、怒り、幸福、悲しみ)の表情について、顔のパーツを眉、目、顔の下部に分けて解説している。
    写真付きで視覚的に分かりやすい。

    内容はしっかりしているが、少し和訳が読みづらい。本当にしっかり内容を理解したい場合は、この本と合わせて原書を読むか、作者の論文自体を読む方がいいかもしれない。

  • 顔を上中下段の3つに分けてそれぞれの組み合わせで6つの表情を分析。

    写真による実例が豊富。

    嘘を見抜くのは表情より言葉の方がわかりやすいケースが多い。

    顔から嘘を見抜く手がかりは顔の各パーツ、表情の開始・持続・消滅時間、会話や動作とのタイミング、美表情。

  • 時間があればもう少しちゃんと読みたい。

    驚き、恐怖、嫌悪、怒り、幸福、悲しみの各表情が大きく写真付きで解説してある。
    それだけでなく、各感情の解説が冒頭に添えられているので、それを読むだけでも面白い。

    鏡の前で表情の練習をするのにも良いかも。
    ただなにぶん古い本なので、どこまで今に通用するのかは不明。

    B図書

  • 目次:謝辞、1 はしがき、2 顔にあらわれる感情表出を理解するとき,なぜまちがいが起こるのか、3 感情をあらわす顔の表情研究、4 驚き、5 恐怖、6 嫌悪、7 怒り、8 幸福、9 悲しみ、10 顔の練習、11 偽りの顔、12 自分の顔の表情を検査する、13 結論、補遺 I 顔の青写真 II 第10章の練習写真 III 記録と判定写真、日本語版によせて、訳者あとがき、索引

  • 表情研究の第一人者P・エクマンが著した本の日本語訳です。認知心理学のカテゴリーに分けられるはずの研究ですが、ただ茂樹と反応だけの世界ではなく、そこにはなにか「こころ」が感じられるのです。私はそこに惹かれました。この本は日本語訳が平易なので、和訳本がニガテな私でもとっつきやすかったです。研究において参考になる表情写真が満載。

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著者プロフィール

W.V.Friesen

「1987年 『表情分析入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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