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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784414302776
みんなの感想まとめ
幸福感についての心理学的アプローチを多角的に探求する内容で、さまざまな領域における幸福感の関わりが詳述されています。最初に幸福感の定義や研究の背景が紹介され、続いて社会的関係や仕事、余暇、経済的要因、...
感想・レビュー・書評
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3465円購入2010-07-08
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心理学で扱う幸福感とは何か?
どのように研究されているかなどが本の最初の方で述べられ、続いてそれぞれの領域での幸福感との関わりが述べられている。2章では社会的関係(恋愛・友人・親族・職場・隣人など)、3章では仕事(内発的満足・給料・協働者・昇進の機会など)、4章は余暇、5章は経済的裕福度と階層と文化、6章 人格など...幸福感について多面的にみることを助けてくれる本だと思います。これを読めば幸せになるという本ではありません。しかし、そのための介入方法を考える際の知見は詰まっているのではと思います。そりゃこういう状態は幸せに感じるだろうなという当たり前のことを改めてデータとして提示しているだけと思われる方も居るかもしれませんが、これも研究の成果と言えると思います。また、そうハッキリ言えるように臨床の現場にこれらの知見を繋げていきたいですね。 -
幸福感に関する研究をしていると必ず先行研究で名前が出てきていた人物。邦訳の本が入ってきていることは最近知ったので読んでみることにする。
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