影響力の武器 戦略編 小さな工夫が生み出す大きな効果

  • 誠信書房 (2016年7月15日発売)
3.85
  • (27)
  • (31)
  • (28)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 1076
感想 : 40
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (326ページ) / ISBN・EAN: 9784414304237

作品紹介・あらすじ

世界中でロングセラーを続ける『影響力の武器』シリーズの最新刊。「約束を守ってもらうのに効果的な方法とは?」「相手に、選んでほしい選択肢を選ばせるコツとは?」「目標達成に効果的な計画づくりとは?」など、“小さな”工夫ながら“絶大な”効果をもたらすことのできる、53の“スモール・ビッグ”を紹介。仕事や日常生活に使えるヒントが満載!
原書名:THE SMALL BIG:small changes that spark big influence

みんなの感想まとめ

小さな工夫が大きな影響をもたらすというテーマに基づき、実践的な心理学の手法を53の具体例とともに紹介しています。読者は、約束を守ってもらうためのコミットメントの活用法や、従業員のやる気を引き出すための...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1991年に発売された「影響力の武器」にある主な力、返報性、コミットメントと一貫性、社会的証明、権威、好意、希少性をより実践的で身近に落とし込んでくれている一冊。小さな工夫が大きな効果をもたらす"スモール・ビッグ"で説得を科学する。仕事場ではもちろん、ちょっとした工夫で人生が数%だけ良くなるような53の行動心理学。

    読んで良かった。
    今まででもっともマーカーラインをひいた一冊となった。


    期限や約束を守ってもらうには?
    ・社会的証明の利用
    「みんな守っている」と知らせる。特に自分と似た者(同じ近所の人や団体や年齢など共通ある人達)が守っている事実を示すことが効果的
    ・コミットメントの利用
    言わせる、復唱、書かせる。約束の日付に加えて"時間"も記入してもらうような、たった一手間付け加えるさせるだけで、すっぽかしが減少。
    ・具体的なプラン、予定を示してもらう。
    いつ何時何分、どこで、どのように

    従業員のやる気を高めるには?
    顧客からの感謝の言葉や報告を伝える。仕事への意義と重要性が増す。「よくやってくれた」と声かけも

  • ーーー世界中でロングセラーを続ける『影響力の武器』シリーズの最新刊。「約束を守ってもらうのに効果的な方法とは?」「相手に、選んでほしい選択肢を選ばせるコツとは?」「目標達成に効果的な計画づくりとは?」など、“小さな”工夫ながら“絶大な”効果をもたらすことのできる、53の“スモール・ビッグ”を紹介。仕事や日常生活に使えるヒントが満載!原書名:THE SMALL BIG:small changes that spark big influenceーー

    「影響力の武器」が面白かったので読んでみた。本書は、会社の人事・総務部辺りが読んでおけば会社が円滑に回るヒントになりそうな内容がてんこ盛りです。
    実際に、多くの企業が採用している戦略も多々みられ、即戦性と有効性は実証済みです。
    ただ読んだ後、記憶に定着しずらい書き方(エッセイ風)なので、各章毎に簡単にまとめるか、最後にポイントのみ列挙するひと手間(小さな工夫)が欲しかった。
    また、本書は3名の共著となっており、チャルディーニの名前が最後なのは留意しておくべきです。

  • 影響力が与える、スモールビッグなケーススタディを大量に学べるのが本書

    *人々は、「ちょっとの綻び」がある専門家の意見に耳を傾けたくなる。なので、多少の綻びを隠さず、不確実性を残す。そうすることで、相手の顧客の好奇心を刺激できる
    *未来について考えさせると、その人は興味を持つ。将来的にどうなるか、という、未確定な要素の部分に訴求できれば、意味を持つ
    *約束を守ってもらうために、相手に時間を居合わせるようにする
    *目標値には、幅を持たせよう
    *やっぱり、ホーム会場の方が勝率が高くなる
    *プレゼントは、直接相手に聞いて、その欲しているものを渡したほうが喜ばれる
    *提示額には、端数をつけるべし。キリが悪い金額の方が「正当に考えられえて決められた金額なんだ」というように認識される
    *「あと何個」と意識するよりも「もう何個」というように考えるようにする。残りではなく、自分の達成に目を向ける



    〇具体的なアクションとしてどう生かすか
    ・自分で作る目標には幅を持たせる。月間ルーティンや仕事の目標にも幅を創らせようか

  • いままでのシリーズ本で一番すぐに役に立ちそうな本である。

  • 細かく心理学

  • 帯背
    説得の手法
    帯裏
    ●税金の回収率を大幅にアップさせた、ちょっとした言い回しとは?
    ●病院やレストランの予約のすっぽかしを激減させた一言とは?
    ●採用の場面で強調すべきは「実績」?それとも「将来性」?
    ●ダイエットを続けられる、目標数値の設定とは?
    ●お金を使わずとも従業員のやる気を高めた、ある仕掛けとは?

  • 説得の科学の6つの法則である
    返報性
    権威
    希少性
    好意
    一貫性
    社会的証明
    が如何に再現性ある説得であったり、相手に行動変容を起こさせるかが事例を踏まえて教えてくる。

  • ふむ

  • 【学び】影響力の武器の手法をより実践に落とし込み、実例を見せながらその効果を学べる本

    【実践】各カテゴリーごとに、自社のマーケティングに活かせるものを取り込んでいく。

    【まとめ】
    •社会的証明→他人の行動を示す
    •社会的規範→集団行動を利用したメッセージ
    •秩序が整った環境より、整っていく過程を確認できる環境の方が効果がでる
    •共通点のなかでも、他の集団との間ではあまり共有されていない特異な共通点が効果が高い。
    •コミットメントと一貫性の原理→小さいコミットをしてもらうとその後の結果に責任を主体的にもってもらえる。
    •未来へのロックイン→いまの行動変容ではなく、将来の行動変容を促す。※契約は3ヶ月後から有効
    •実績に勝る将来性の魅力→将来利益を見せてから、商品をアピール
    •ビジネス的交渉は自社で行った方が有利
    •意外性のアクションが返報性の原理を最大化する
    •最初の提示が交渉を制する。自分の理想の価格を提示すべき
    •他人の失敗のストーリーはビジネスで正しい行動を促す効果がある。
    •満足度をたかめるためにはラストシーンを豊かに
    •3は人を惹きつけ、4は警戒させる

  • 影響力の武器に関する実践のための事例集
    いまいちピンとくるものが少なく、最初の図書ほど役立つ感じはない

  • 仕事でもプライベートでも活用できそうな内容。
    実験結果なども多く、面白く読みやすい。

  • 【 #書籍紹介 】 @BizHack1
    ロングセラーを続ける消費者の為の社会心理学書、
    #影響力の武器 シリーズです。

    #小さなことで大きな効果 を生む
    具体的な事例集です。

    最初の #影響力の武器第三版 を読んでおくと理解が深まります。

    #戦略編 #小さな工夫が生み出す大きな効果
    https://amzn.to/35slcX2

    2021/03/27

  • 僅かな工夫で大きな効果を生む、”スモールビッグ” 52連発。
    逆効果になるパターンもいくつか触れられており、知らずに職場で用いられているものも。やはり勉強って大事なんだなぁと思わされました。
    52個もあるのでそれぞれどう活かすか、あるいは咀嚼して別の形で自在に使えるようになるのか。どちらにせよ実践して始めて価値があるといえる1冊。
    読後の労力のほうが大変な気がします。

  • 知識を操る読書術よりDAIGO推薦

  • 影響力の武器シリーズの中では比較的最近の書籍。小さな工夫で大きな成果を!と書いてある通り、少しの手間や時間を使って言葉の順番や言い回しの変えたりすることで大きなメリットが得られる技術が載っている。エビデンスもしっかりとしていて、さらに、さまざまな場面で想定や使い方も載せてある。目次を見て気になった所だけでみてもタメになるのではないかと思う。
    正直なところ、「影響力の武器」が面白かったためなのか、「少しインパクトが足りないな」と思ってしまったが、新たな発見もあったので、自分の生活に活かしていければと思う。

  • 神。この本を読むだけで人生の難易度急に下がる。

  • ビジネスの気づきとなるべきアイデアがたくさん入ってて、読者の視点により強く惹かれる、共感できるものが異なるものが入っていて面白かった。

  • 購入済。

  • 小さな工夫から大きな効果を生む具体的な方法が記載されているので、正しい行動をいつでも利用できるようにしておくことが大切であることがわかった。

    1つの戦略が他の戦略の効果を打ち消してしまうこともあるので、状況に応じて1つの行動する必要がある。

  • 各章が短く書かれているから、自分の好きなところだけを選んでパッと読むことができてよかった。

    ただ、内容が頭に残らない…。読んでる時は、そうかそうかと読むんだけど、読み終えると忘れてしまう。

    また機会があれば読もうかな。

全28件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

Steve.J.Martin|インフルエンス・アット・ワーク(UK)常務取締役

「2016年 『影響力の武器 戦略編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安藤清志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×