心理学って何だろうか? 四千人の調査から見える期待と現実 (心理学叢書)

  • 誠信書房 (2018年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784414311211

作品紹介・あらすじ

日本心理学会による、一般市民、小中高の教員、心理学者、他の分野の研究者、大学組織への大規模アンケート結果から見えてきた心理学へのイメージを徹底分析。大学ではどういった心理学を学ぶのか、社会に出てから学んだ心理学を活かせるのか、心理学者は人の心を見透かせるのかなど、人々の持つ心理学への誤解、偏見、過剰な期待を解き放ち、真実の学問の姿を第一線の研究者が開示する。

感想・レビュー・書評

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  • 所蔵状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/EB00294139

    (当館所蔵は電子ブックです)

  • ▼福島大学附属図書館の貸出状況
    https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB90382399

    大学に入ってから、講義を受ける機会が増えてくる心理学ですが、どのようなイメージをお持ちでしょうか。イメージとのギャップが大きいといわれている心理学の分野に関して、心理学会が真剣に検討している書籍です。れから心理学を学ぶ人も、すでに講義を受けたけどイメージのつかめない人にもおすすめです。

    (推薦者:人間発達文化学類 伊藤 雅隆先生)

  • (前書きから)この本は、「心理学って何だろう」という疑問をもっている、高校生、大学生、学校の先生、社会人に向けての心理学者からのメッセージです。
    心理学の解説書はたくさんありますが、この本が他の本と違う点は、あわせて4000人以上の調査結果に基づいて、人々の心理学への期待と現状を明らかにした点です。調査に回答してくれたのは、一般の市民、学校の先生、心理学者や他分野の研究者、そして、大学です。
    心理学者は、人間の心と行動を科学的に明らかにしようとしています。一方で、人は、日常生活の中で、よりよく生きるために、他者のそして自分の心と行動を明らかにしようとしています。その意味では、人は、「誰もがみんな心理学者」です。本書では、学問としての心理学と日常生活における常識心理学に、どのようなギャップがあるのかをあきらかにし、両者をむすびつけるためにはどのようにしたらよいのかを、1-6章の6つ分けて多角的に検討します。そして、学問としての心理学を学び、日常生活で活かすにはどうしたらよいかを随所で語るとともに、日本心理学会が行っている市民と高校生のための心理学公開講座、心理学ミュージアムの実践についても紹介します。

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著者プロフィール

京都大学名誉教授

「2026年 『学力の心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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