精神医療の最前線と心理職への期待

  • 誠信書房 (2011年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784414400694

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  • PTSDにてはPEがエビデンス有として評価されているよう。ただし、正式な研修を受けたひとは、国内に10人程度しかいないという。

  • どの章でも、編者の対談でも共通して
    ・チーム医療として心理職の担うべき役割は非常に多い
    ・精神医療の値亜章の拡大から心理職にもその適用の拡大が必要だ
    という旨の内容が書かれている。
    それだけに、心理職に求められるものも増えており、その教育・研修制度などにも触れられている。

    編者たちは、これから心理職を目指す者に読んでほしいとのことだが、そのハードルが高いものであるように感じられ(実際高いんだろうけど)、いやはや、こんな難しい領域に入っていけるだろうか、と余計思い悩んでしまった。

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著者プロフィール

1954年生まれ。日本医科大学名誉教授。精神科医。東京大学文学部、同大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程満期退学。日本医科大学卒業。日本医科大学附属第一病院、複数の矯正施設への勤務を経て日本医科大学医療心理学教室教授。2020年退職。著書に『非行精神医学』(共著 医学書院 2006)『非行と犯罪の精神科臨床』(共編著 星和書店 2007)『精神療法の基本』(共著 医学書院 2012)『生命倫理の教科書』(共編著 ミネルヴァ書房 2014)『精神療法の実践』(共著 医学書院 2020)などがある。

「2021年 『刑務所の精神科医』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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