心理臨床家の手引

著者 :
制作 : 鑪 幹八郎  名島 潤慈 
  • 誠信書房
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784414401974

感想・レビュー・書評

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  • 内容的には広く浅く。
    だけど、基本のキについてほんとに丁寧に解説されているので、入門書にはうってつけ。

    現場3年目にして読むものではないかもしれないけど、こうして原点に時々立返ってみることもなかなか大切なことと思いました。

    『あ〜、そうだった』とか、新たな発見があったりと自分の経験を振り返りながら、また、反省しながら読みました。

    5年後くらいにまた読んでみたいと思う。

    てか、臨床心理士試験の問題に、本書の内容の一部にそっくりな点をいくつか発見。

    試験の時にこれ読んどきゃよかったのに…。

  • 基礎に忠実に。
    折に触れ、立ち返って確認しています。いつ読んでも学ぶことのある本。

  • Amazonで注文しましたが、思ったより分厚い。経験に勝るテキストはないと言われますが、この本は何らかの形で道しるべにはなるはず。単に心理面接の流れだけでなく、クライエントからの質問にどう答えるかという応答例や関係する法律にも触れられています。

  • 面接っていうのはこうやってやるんだよっていう教科書的な本。厚めですが結構さらっと読めるんじゃないかと。

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著者プロフィール

熊本市出身。1957年熊本大学教育学部卒業、1962年京都大学大学院教育学研究科博士課程教育心理学専攻単位取得満期退学、京大教育学部助手。1964-1967年ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所(アメリカ)で精神分析の訓練を受ける。1967年大阪教育大学助教授。1968年「学校恐怖症に関する研究」で京大教育学博士[3]。1971年広島大学教育学部助教授、83年教授。1979-1981年 - オースティン・リッグス・センター研究員。98年広島大を定年退官、名誉教授、京都文教大学人間学部臨床心理学科教授、京都光華女子大学教授、2008年京都文教大学学長[2]2015年秋、瑞宝中綬章受勲。

「2018年 『連続講義 精神分析家の生涯と理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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