寅さんとハマちゃんに学ぶ助け方・助けられ方の心理学―やわらかく生きるための6つのレッスン

著者 : 石隈利紀
  • 誠信書房 (2006年11月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784414403633

作品紹介

百人に対して百の顔で関わる寅さんは、苦戦している人一人ひとりの気持ちに共感し援助します。百人に対して一つの顔で関わるハマちゃんは、すぐに友達になる達人で、心地よい距離を保ちながら周りの人を元気にします。本書では、寅さんとハマちゃんから、お互いの助け方・助けられ方のヒントを学び、やわらかく生きるための六つのレッスンを紹介します。

寅さんとハマちゃんに学ぶ助け方・助けられ方の心理学―やわらかく生きるための6つのレッスンの感想・レビュー・書評

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  • 男はつらいよの寅さん、釣りバカ日誌のはまちゃん。
    この2人の援助の仕方を分析した本。

    実は、どちらの映画もみたことがない。
    なので、細かいストーリーは一切わからないが、2人の援助の仕方は、よくわかった。

    私は、どちらかというと、寅さんよりの援助をしているようだ。

    5章の「寅さんとハマちゃんに学ぶ六つのレッスン やわらかく生きるために」には、ぎくりとした。
    私は、ささやかながら援助はできるが、自分が援助を受けることが大の苦手だ。
    何事も自分でやらなければ。と思ってしまう。

    それをモロに書かれていて、あー、そうだよね。。。と、思った。

    「これも自分。あれも自分。自分は自分」(自分の理解者として)
    「私はよく頑張ってるな」(自分の味方として)
    「ザ・ベスト」より「マイ・ベスト」または「これでOK」(一人の人間として)

    この三つの言葉、ものすごく大切で、私は、これが苦手だ。
    ゆっくり、この言葉を日々、繰り返してみよう。

  • 内容よりも寅さんとハマちゃんが好きだから。
    分析はそうだね〜という感じ。

    読み終わったら『釣りバカ』よりも『寅さん』が観たくなった。
    私は寅さんのほうが好きなんだと思う。

  • 2人とも好きなキャラクターなんだが、実は両極端なキャラであるという分析には唸らされた。鋭い視点だと思う。

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