はじめてのカウンセリング入門(下)―ほんものの傾聴を学ぶ

著者 :
  • 誠信書房
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本棚登録 : 76
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784414403695

感想・レビュー・書評

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  • 帯文:"これで「ほんものの傾聴」が体得できる!"

    目次:はじめに、パートII カウンセリングの三つのアプローチと理論;レッスン8 カウンセリングの三つのアプローチ、レッスン9 カウンセリングの主な理論を大まかに知ろう、パートIII 「ほんものの傾聴」を学ぶ;レッスン10 カウンセリング最強の技法は「ほんものの傾聴」である…他

  • この本の対象が、カウンセリングを勉強するのはほんとうに初めての方、他の本を手にとって見たけれど少し難しすぎてよく分からなかった方、カウンセリングってどんなものか関心があるかた、など一般の人にも読みやすく書かれている。理論についても主要なものを取り上げて、その関連性についても解説している。
    基本はロジャーズの傾聴に重点を置いて、カウンセリングのトレーニングを5ステップで行う方法も紹介されている。

    全体を通して、誰にでもわかりやすく傾聴の基本を説かれていてオススメの本である

  • 傾聴を身につけるための実践的&具体的なトレーニング法が載っていて、ぜひやってみたいと思った。他にも、おすすめの本、おすすめのカウンセリング学習機関などが載っていて、初心者が一読して損はない内容だと思います。

  • 傾聴について、深く、わかりやすく書かれている。

    「人の話を聞く」ことは、日常的に行っているが、「聴く」は違う。
    そして、「聴く」は、「傾聴」とも違う。

    「傾聴」は、とても難しいけれど、それを学ぶことで、自分を知ることにもなり、生きていくうえでとてもよい財産になると思う。

    この本はわかりやすく、初学者にはピッタリだと思います。

  • 普段、カウンセリングを通して心がけていることを、まだ経験の浅いカウンセラーにどう伝えれば良いか悩んでいた。
    それにずばっと答えてくれる本。まさに、自分が大切にしていることを言語化してくれてすっきりです。
    これまで読んできたカウンセリングの本の中で、もっともわかりやすく読みやすい本でした。

    練習の方法も書いてあり、その事例も付いている。
    実践としてもとても役に立つ本でした。

  • 重い。辛い。「わーい、カウンセリングでもかじってみようかな~」という気持ちでいると、ヤラれる位の威力を持っている。
    本書は「アクティブリスニング」に注目して書かれている。
    実践的な訓練法も紹介されている。
    ただ「技術としての傾聴」は今ひとつ判らなかった。
    ただ”ぼんやりと”ではあるが、感じ取る事は出来た。
    感じ取るのが難しい。中々読み進まない。
    でも、それで良い。自分のココロと剥き合いつつ読み感じる本だと想う。

  • カウンセリングの核心:
    カウンセラーに丁寧に聴いて貰っている内に クライアントが自分の気持ちにも 丁寧に触れて行くことができるようになり 次第に それまで自分でも気づいていなかった気持に気づいていく様になるのが本当の傾聴

  • カウンセリングの技術を、職業に、対人関係に、人生に役立たせたいと思う人におくる、わかりやすい入門書。下巻はカウンセリングに欠かせない「傾聴」の技術を軸に、カウンセラーがクライアントと接する際のさまざまなアプローチをみていく。多くの臨床家が直面する、「人の話を聴く」ことの難しさとコツをていねいに解説。おさえておきたい専門書の紹介など、カウンセリングの世界を理解するのに最適な一冊。

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著者プロフィール

明治大学教授

「2018年 『孤独の達人 自己を深める心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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