可能性療法 :効果的なブリーフ・セラピーのための51の方法

著者 : ビル・オハンロン サンディ・ビードル 宮田敬一

• 誠信書房 (1999年9月10日発売)

感想・レビュー・書評

[cool-resistanceさんの感想 · 2013年5月30日]

ソリューションフォーカスのセミナーにて先生にご紹介いただいた本です。
とても具体的で手順をおって説明されており、ひとつひとつにどのようなシーンで使うのか例も書かれています。
こちらも今から即実践できるHOW　TO本です。

ただし、翻訳本のため、日本語のようにブリーフ（しっくり）こない文章がちょっぴり残念でした・・・・

[ヨックタイさんの感想 · 2005年1月18日]

ブリーフ･セラピー版マイクロカウンセリングといった感じである。どのような立場であっても、読んで損はない。