テロリズムの心理学

  • 誠信書房 (2019年9月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (222ページ) / ISBN・EAN: 9784414416602

作品紹介・あらすじ

テロは人間や人間の集団が、偏見や怒り、集団間葛藤等によって引き起こすからこそ、その対策には心理学の知見は欠かせない。政治テロ、宗教テロ、国家主導テロなどが頻発するなか、本書はその発生メカニズム、テロリストの検出、事前阻止などについて過去のテロ事件から得た心理学的知見を集約し、最先端の研究内容も織り込んで多角的にテロリズムを考察した決定版。科捜研、科警研、警察機関等で研究・実践をしてきた第一線の研究者が書き下ろす。

みんなの感想まとめ

テロリズムの発生メカニズムを深く掘り下げる本書は、偏見や怒り、集団間の葛藤がどのようにテロを引き起こすのかを心理学的観点から考察しています。著者は、過去のテロ事件を通じて得られた知見をもとに、テロリス...

感想・レビュー・書評

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  • 2019.11.9立正大学心理学部公開講座「愛と正義と暴力と 過激主義の社会心理学」にて、福岡大学の縄田健悟先生が紹介。縄田先生は「テロリズム発生における社会心理学的メカニズム」という章をご担当。

  • 心理学とあるが、心理学であるかどうかがよくわからない。様々なテロについての説明と分析があるので、テロリズムの研究の基本書にはなるであろう。

  • 東2法経図・6F開架:316.4A/O15t//K

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著者プロフィール

越智啓太(おち・けいた)
学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了,
警視庁科学捜査研究所,東京家政大学助教授を経て,
現在:法政大学文学部心理学科教授
専門:犯罪心理学,社会心理学
〈主著〉
『ケースで学ぶ犯罪心理学』(単著,北大路書房),『すばらしきアカデミックワールド』(単著,北大路書房),『テキスト 司法・犯罪心理学』(共編著,北大路書房),『サボタージュ・マニュアル』(監訳・解説,北大路書房),『Progress & Application 司法犯罪心理学』(単著,サイエンス社),『恋愛の科学 交際戦略編』(単著,実務教育出版),『テロリズムの心理学』(編著,誠信書房),『つくられる偽りの記憶』(単著,化学同人)

「2026年 『アドルフ・ヒトラーのプロファイリング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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