一冊でわかる絵画の楽しみ方ガイド: 印象派、写実主義から抽象絵画、シュルレアリスムまで

• 成美堂出版 (2005年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ポカホンタスさんの感想 · 2021年1月11日]

☆画家の名前
☆背景
☆絵に対する説明
が、絵とともに載せられていて非常にわかりやすく、初心者にはとても良い本だと思いました。
1番良かったのは見出しで、例えばルノワールならば「人々の幸福像を描き続けた印象派の巨匠」などとわかりやすく説明してくれます。

[takeoffさんの感想 · 2022年9月17日]

この大きさ、価格でありながら、簡潔かつ詳細な情報量とフルカラー収録。とてもお得な一冊。

[豊橋技術科学大学図書館さんの感想 · 2011年10月21日]

2011年度ブックハンティングで選書された図書
配架場所【図・3F開架】
請求記号【732.05||IS】

世界の名画を楽しむために必要な知識を得ましょう。
印象派からはじまり、いくつかの時代・分野にわかりやすく図説でも解説しています。

[ktjm9482さんの感想 · 2010年5月3日]

知っている絵と、画家の名前をひもづけ、生まれた年代、背景などをざっくり把握できた気がする。今後、知識の肉付けをしたい。

[まるこさんの感想 · 2008年11月5日]

絵画入門その１

[ikuyosaoriさんの感想 · 2008年10月29日]

私もそうだったけど、まずは一冊こういった本を買って読んでみるのが一番いい。そこから、自分の好きな物を探求していけばいいのです。装丁がちょっとダサイけど、入門書というのはそういうものです笑。

[あおさんさんの感想 · 2006年3月1日]

絵画に興味持ち始めた人なら是非読んで欲しいと思う。
印象派〜シュルレアリスムまでわかりやすく解説してくれていて何より作家別で色々楽しめるのがいい。
これで、さらに視野が広がった。
元々知識ある人は必要ないと思う。

[ブルターニュ幻想館 別館さんの感想 · 2005年8月7日]

コンパクトにまとまっている