- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415300436
感想・レビュー・書評
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カラーのイラストや写真入りで、スーツスタイルからカジュアルまで幅広くファッションの基本を教えてくれる本。
1990年代と2000年代のスーツスタイルの流行の違い、やせて見える色と太く見える色の系統、ドレスシャツのアイロンを当てる順序などなど、基本的なことなのに恥ずかしながら知らなかったことをたくさん学ぶことが出来た。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまに見ると参考になります
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体型別に合うスーツや、色使いなど書いてあり、私みたいにファッションに疎い人にはいいと思う。けど、興味ないせいか、あんまり頭に入らない。。。
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ホントの「基本」ですね。私服はだいたいセルフイメージがあるのだが,スーツ&ネクタイは未だによく分からないので読んでみたが,要はサイズ感ってことで当たり前の結論しかない。ちなみに僕はシャツは必ず白ですが,織り柄で遊んでます。スーツは高くてあまり買えないから経験値が積み重ならないんだろうな。。。
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スーツ周りの話が多いかな、
私服の話も少しあるけど。
どちらかというと、不快感を与えない程度の内容になっている気がする。
でもスーツに関してはやっといて損がないことは一通り網羅されてる様に思う。 -
スーツ篇を読み飛ばし読了。柄や素材について文字だけなので分かりにくいところがあったのは残念。手入れの仕方までしっかり書かれているのは嬉しいです。
2012年1月6日読了2冊目 -
普段スーツを着ないので、いざというとき、どういったアイテムを買えばよいのかわかりません。そういった人に役立ちます。
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これから気にかけるようにしてみる。